ふっくら唇が若見えの秘訣!荒れを改善するケア方法まとめ♡即効性の高いものから日々の対策まで徹底解説!

唇 リップ ケア アンチエイジング 

フェイスケアは抜かりなくしていても、唇がカサカサ、ガサガサ・シワシワ…

ほかにも、皮剥け・荒れ・くすみ…といったトラブルの多いパーツでもある唇。

「目は口ほどにものを言う」なんて言葉もあるので、目を見て話す人がほとんどかと思いますが、目を見て話すのが恥ずかしいから口元を見るという人も実は多いんだそう。

意外と目線が行く唇で、年齢を悟られてしまっては悲しいですよね。

今回はそんな、見落としがちなリップケア、唇のトラブルの原因と改善策、予防方法についてご紹介していきたいと思います。

唇にもエイジングケアが必要な理由

唇も肌と同じでケアをしないとシワやくすみ、ハリがなくなってきてしまいます。

唇にもエイジングケアをするにあたって、まずは正しく唇の特徴を知る事からはじめましょう。

唇と顔の皮膚との違い

リップケア 唇 エイジングケア 構造

図を見てもわかるように、肌の皮膚と唇の皮膚の薄さは全体的に半分以下でもあるため、ダメージを受けやすい状態です。

◆角質層が薄い
唇の皮膚は、顔の皮膚に比べると角質層が薄く、ダメージを受けやすくデリケートなため、顔よりも老化の進行が早いと言われています。

◆皮脂膜がない
唇は皮脂線や汗線がないため、常に乾燥しやすい状態です。角質層が薄く皮脂によるバリア機能がないため、縦じわやボリュームがなくなるといったエイジングが進行しやすくなります。

◆メラノサイトがほとんどない
唇にはバリア機能がないため、紫外線をもろにうけてしまいます。本来真皮を守る役割があるメラニンがほとんど作られないため、真皮も傷つきやすく、ボリュームがなくなりやすいのです。

Q&A:シミができるのはなぜ??
メラノサイトがほとんどない唇は、日焼けをしても黒くなりにくいため、日焼けダメージがあるか気づきにくく、唇のUVケアは忘れられがちなパーツです。

バリア機能がない唇も日焼け対策を行わなければ、メラニンがほとんど作られないとはいえ、知らない間に日焼けや炎症のダメージが蓄積されればシミが出来てしまいます。

だからこそ、唇のUVケアはもちろん、乾燥対策や炎症を未然に防ぐケアが必要なのです。

意外!唇はターンオーバーが早い

唇 荒れ すぐ治る ターンオーバーが早い

唇は、顔の皮膚に比べて実はターンオーバーが早い特徴も持っています。

角質層が顔の皮膚と比べて薄いため、その分ターンオーバーが早く、人によって変わりますが約3~4倍もの速度で生まれ変わります。

そのため、ダメージを受けても治りが早いのです。

唇が荒れたり老化する原因

唇は顔のパーツの中でも皮膚と粘膜の間の薄さとも言われる程デリケートな部分な為、荒れや縦じわ等トラブルが出やすい所です。

ここからは、唇のトラブルの要因を挙げていきます。

乾燥・唇を舐める

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唇は角質層が非常に薄く、顔の皮膚の3分の1とも言われています。
また、角質層を含む表皮も極端に薄い為、皮脂腺が少なく潤いを保つ事が出来ない為、ほぼ粘膜の状態でバリア機能が低く荒れやすい状態です。

そのため顔以上に保湿ケアが常に必要になります。

唇の乾燥感を和らげる為に舐めて湿らせるのも乾燥による荒れの原因になってしまいます。

唾液の水分はすぐに蒸発する為その際に唇の水分も一緒に蒸発してしまい乾燥を招きます。

どうしてもめくれた皮をむいてしまう

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唇の皮剥けを発見してしまったら剥がしてしまう行為は、一時的に見た目が良くなるにしても、剥がれる刺激で炎症を起こしてしまうため唇の荒れが悪化してしまいます。

最初は乾燥で皮がめくれるだけだったにしても、皮剥けが癖になってしまうと、結果的に腫れや裂けて出血するといった症状が出る口唇炎に繋がります。

皮膚は炎症を起こすと、後々以下のようなトラブルが出てしまいます。

  • シミ・くすみ
  • ボリューム不足
  • 縦じわ

そのため、唇の皮剥けが気になってもそのままにしておくほうが、治りも早くその後のトラブルが起きにくいのです。

老化によるハリ成分減少

唇にも肌と同様にハリを保つコラーゲンがありますが、加齢と共に生成される量が減少していきます。

コラーゲンの減少に伴って皮膚が弾力や膨らみが失われる為、加齢と共に縦じわができやすくなります。

また、シワが出来ると同時に唇のボリュームがなくなり、薄くなるのはコラーゲンの減少や口の周りの筋肉が衰えてしまう事も唇が薄くなる原因とされています。

紫外線による真皮ダメージ

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顔の皮膚に比べて唇が赤く見えるのは、角質層が極端に薄い為真皮層の毛細血管が透けて見えているからです。

ほぼ粘膜の状態の唇にはメラニン色素を生成するメラノサイトという細胞が少ない部分です。

メラニン色素はシミの原因にもなりますが本来体を紫外線や活性酸素等の刺激をメラニン色素が肌に変わって受けるという、肌を守る働きを持っています。

メラノサイトが少ない為にメラニン色素の量も少ないと、紫外線のダメージを真皮がもろに受けてしまう為、コラーゲン等のハリ成分が破壊されます。

その結果、ハリを保てなくなりシワを作ってしまうのです。

摩擦や汚れ

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リップメイクは細かい部分でもある為、クレンジングがおろそかになりやすい部分です。

クレンジングの際、ゴシゴシ擦る摩擦も繊細な唇には刺激となってしまいます。

しかし、洗い残し等で唇に汚れが付着したままになると、乾燥を招き、荒れやシワの原因となってしまいます。

喫煙

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喫煙は活性酸素を発生させる美肌の大敵ですが、唇にも大いに害を与えコラーゲン生成を妨げるだけではなく、抗酸化物質を大量に消費します。

また、喫煙によってニコチンが体内に入ると血管が収縮する事で細胞の隅々にまで栄養や酸素が行き渡らなくなりハリや潤いが低下してしまいます。

喫煙が日常的に習慣になってしまうと、吸う時の唇のシワが形状記憶のように定着してしまう事も唇のシワを深くさせる原因となるのです。

ストレス

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ストレスによる不調は唇にも現れます。

ストレスは体内に活性酸素を発生させ細胞を攻撃し、コラーゲンの生成を妨げるためシワができやすくなってしまいます。

また、ストレスにより自律神経が乱れると胃腸が正常に働かなくなります。

東洋医学では唇と胃腸は深いつながりがあると考えられています。

暴飲暴食や脂肪過多の食事等で胃腸が疲れ弱っていると、以下のようなトラブルが出やすくなると考えられています。

  • 口内炎
  • 口角炎
  • 乾燥

唇のトラブルを予防する方法

唇のトラブルを予防するためにはどんな事に気をつけたら良いのでしょうか。

乾燥を予防する

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唇を舐める癖があったり、口呼吸によっても繊細な唇は乾燥してしまいます。
癖をなおすのはなかなか難しいかもしれませんが、意識してやめてみましょう。

また年中エアコンが効いている環境にいるとどうしても乾燥してしまいます。
乾燥しない環境をつくる為にも加湿器等を利用して40~60%の湿度を保つのが理想です。

水分補給をして体の中から乾燥を防ぐ

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体の中の水分量が足りないと、肌や唇も乾燥します。

気温が低くなってくると、水分を摂る量が少なくなってしまいがちですが、喉が乾いていなくても体内は水分が不足している場合があります。

乾燥対策に必要な水分摂取量は、1日に1L~1.5Lが目安と言われています。

ただ、この一日分の目安量を一気に飲んでしまうと内臓を冷やしたり腎臓に負担をかけてしまうため、小分けにしてこまめに摂る事を心がけましょう。

特におすすめなのが白湯です。
体温と同じくらいの温度の白湯を飲む事で、体に負担をかけずに効率よく水分補給ができます。

清潔を保つ

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唇に汚れが付着していると荒れの原因となります。

食事の後や、歯磨き後の歯磨き粉、リップメイクの落とし残しに注意してしっかりと落としましょう。

その際、摩擦によって新たな荒れの原因にならないようにする事が大切です。

唇はデリケートな為優しく丁寧に落としましょう。

  • 食べ物の汚れはゴシゴシこすらず拭うように落とす
  • リップメイクは専用リムーバーをたっぷりとコットンに含ませ優しく滑らせるように落とす

ストレスを溜めない

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夜更かしや睡眠不足等は体の不調だけでなく肌にも影響が出やすくなります。

不規則な生活が続くと、自律神経やホルモンバランスが乱れ、胃腸の働きも弱まります。

規則正しい生活を心がけて、適度に運動や気分転換をする事でストレスを溜め込まないようにしましょう。

食生活の改善

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暴飲暴食や脂質の多い食生活が続くと、糖質や脂質、タンパク質の代謝に欠かせないビタミンB群が不足してしまいます。

ビタミンB群は元気な細胞を作り、免疫力をUPさせる等イキイキとした体や肌、生活に欠かせない栄養素です。

忙しい場合等はサプリメントに頼るのも良いですが、普段の食事から摂取する方が効率よく体に吸収されます。

また、ビタミンB群が不足する事で疲れやすくなり、ストレスが余計に重なったりと悪循環となることがあります。

疲れてる時こそ、体をいたわる意味でバランスの良い食事を心がけましょう。

タビタミンB群を多く含む食材
レバー うなぎ 牛乳 赤身の魚 サンマ バナナ

唇の正しいケア

後回しにされがちなリップケアですが、正しくケアする事で荒れ知らずのふっくら唇を手に入れる事ができます。

ここからは、毎日のリップケアやスペシャルケア等をご紹介したいと思います。

リップクリームの使い分け

リップクリームにもたくさんの種類があります。
ケアの目的に合わせて、いくつかの種類を持っておくのがオススメです。

◆唇の荒れを改善したい時

唇 トラブル別 リップケア 選び方

唇がカサカサしたり、皮が剥けて出血してる場合には「医薬品」と表記されたリップクリームを使ってみましょう。

荒れも傷と同じなので早めの対策で治療する事でさらなるトラブルを予防する事が出来ます。

おすすめの医薬品リップクリーム

モアリップ

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◆外出する時

リップクリーム 選び方 トラブル別

外に出る時は季節を問わず紫外線の影響があります。

外出前やメイクの前には紫外線対策としてUVカット効果のあるリップクリームを使いましょう。

また、リップクリームで下地を作らず直接化粧品が付着してしまうと刺激が強く荒れてしまう原因となってしまいます。

口紅やリップグロスにUVカット効果があるものを使用する場合にもメイク前には必ずリップクリームで唇を保護する事で荒れを予防できます。

おすすめUVリップクリーム

カントリー&ストリーム UVリップクリームHM

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◆就寝前や普段使い

唇 トラブル別 リップクリーム 選び方

寝る前や特に荒れが気にならない時等は「医薬部外品」タイプのリップクリームを使いましょう。

「医薬品」のリップクリームでもいいのでは?と思いがちですが、医薬品タイプは傷を直す目的でもある為刺激が強すぎます。

逆に「医薬部外品」タイプは唇の保護が目的のため、荒れや乾燥を予防する働きがあります。

おすすめの医薬部外品リップクリーム

キュレル リップケアクリーム

おすすめ医薬部外品リップクリーム

◆唇のハリがほしい時

リップケア エイジングケア リップ美容液 プランパー

唇に特に異常はなくともハリがあってツヤのある唇になりたい時は、リップ専用の美容液を使うのもオススメです。

リップ美容液には保湿成分がたっぷり配合されていますが、特におすすめしたいのは以下の成分です。

  • コラーゲン
  • エラスチン
  • ヒアルロン酸
  • セラミド

肌同様、唇に十分な保湿や栄養が与えられ、弾力が出て縦じわが目立たなくなる為、リップメイクもきれいに仕上がります。

おすすめリップ美容液

オバジ ダーマパワーXリップエッセンス

おすすめ リップ美容液

◆リップケアで避けたい成分

リップ ケア成分 避けた方が良い

リップクリームにはミツロウやワセリン等がベース成分となり保湿成分やビタミン類、防腐剤等が加えられて作られています。

敏感な唇だからこそ、リップクリームを選ぶ際は唇が荒れてしまう可能性がある以下の成分が配合されたものは避けて使用しましょう。

  • アルコール(エタノール)
  • ヒマシ油
  • ラノリン
  • メンターム
  • 着色料(タール色素等)
  • エステルガム

これらの成分は、全ての人に刺激があるという訳ではありませんが、唇の荒れや老化が気になる方は特に注意しましょう。

Q&A:口紅を塗ると荒れたり乾燥するのはなぜ??

口紅 荒れる 乾燥 原因

乾燥する時期は特に口紅を塗ると、カサカサになって皮剥けが起こる事がありますよね。

これには、口紅に含まれる成分が関係しています。

  • タール色素(◯色◯号)
  • 合成界面活性剤
  • 合成ポリマー(◯◯メチコン・カルボマー)

これらの成分は、毒性は少ないものの、デリケートな唇には刺激になる事があります。

また、ラメが入ったものも敏感な方は摩擦が強い為あまりおすすめできません。

リップクリームで避けた方が良い成分も踏まえて、どうしても口紅を塗ると唇が荒れるという方は、成分にも注目してみると良いでしょう。

正しいリップクリームの塗り方

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リップクリームは横に滑らせるように塗る人がほとんどではないでしょうか?
口角から口角に向かって横に引くように塗ると、縦のシワや線維に逆らった方向に唇を引っ張ってしまう為、シワが深くなる原因になってしまいます。

リップクリームを塗る時は縦じわに沿ってポンポンとスタンプを押すよう丁寧に塗るように心がけましょう。

又、リップクリームを塗る前にホットタオル等で唇を温めてから塗ると浸透力が上がり効果的です。

リップクリームは硬いテクスチャーではなく元から柔らかいバームタイプを選び、指や綿棒、ブラシ等を使って塗るとより刺激が和らぎます。

スペシャルケア*リップパック

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唇の縦じわを解消する為には肌のお手入れと同じように継続的なケアが必要ですが、スペシャルケアとしてパックもオススメです。

中でもオススメなのは「はちみつワセリンパック」です。
栄養たっぷりのはちみつと、病院でも保湿や保護目的で処方されるワセリンを使った簡単なパックです。

唇の荒れや乾燥が気になるときに是非やってみてくださいね。

  1. 唇を蒸しタオル等で温めておきます
  2. 小豆大のはちみつと1:1の割合でワセリンを手のひらで混ぜ合わせます
  3. 唇の中央から口角にかけてまんべんなく混ぜ合わせておいたはちみつとワセリンを馴染ませます
  4. 唇大程の大きさに切り取ったラップで唇を3~5分程覆ってパックします
  5. ラップを取ったら軽く洗い流し普段使っているリップクリームや美容液等を塗って保湿します
Q&A:ワセリンには種類がある?!

ワセリンはドラッグストア等でも安価に手に入り、リップケアにも使える保湿剤ですが、純度の違いによって種類があります。

  • 黄色ワセリン
  • 白色ワセリン
  • サンホワイト

ワセリンは精製度が高いほど色が白くなるため、これら3つの中で最も精製度が高いのはサンホワイトで、肌が弱い方やデリケートな部分に使用するには最も適しています。

一般的によく見かける「ヴァセリン(Vaseline)」は黄色ワセリンに分類され、白色ワセリンは黄色ワセリンよりも値段もやや高めで、医薬品としても使用されています。

純度が低いからと言って、体や肌に有害という訳ではありませんが、唇に使用するなら粘膜に近い部分でもあるため、精製度の高いワセリンの方が安心です。

スペシャルケア*シュガースクラブ

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どんなに保湿やパックをしても効果が現れない場合は古い角質が残ったままで、保湿成分が浸透し辛い状態になっている可能性があります。

そんな時にオススメなのがスクラブです。
砂糖とはちみつを1:1で混ぜ合わせて作るシュガースクラブでやさしくマッサージする事で、砂糖のつぶつぶが優しく古い角質を取り除いてくれます。

オリーブオイルをプラスするとより柔らかく伸びがよくなり
砂糖を粉砂糖に変えるとより肌に優しいスクラブが作れますよ。

  1. 砂糖とはちみつ同量混ぜて唇に塗り、5分放置します。
  2. 5分経ったら、お湯に浸けたコットンを軽く絞り、優しく拭き取りましょう。
  3. 拭き取った後は仕上げにリップクリーム等の保湿剤を塗ります。 

唇マッサージ

唇の血流が悪くなってしまうと血色も悪くなり、唇の細胞に栄養が行き渡らなくなります。

口の周りの口輪筋をマッサージで刺激する事で血流をUPして血色の良いプルプル唇を手に入れましょう。

リップケア リップマッサージ 方法
  1. オリーブオイルやはちみつ、リップクリーム等をたっぷり唇に乗せて、唇の輪郭をなぞるように優しく指を滑らせる
  2. 力の入りにくい薬指の腹を使って、上唇・下唇それぞれに小さな円を描くようにくるくるとマッサージ
  3. 仕上げに指の腹を使って細かくタッピングするように軽い刺激を与える
唇はとてもデリケートな為、強い力を加えると色素沈着やシワを深くしてしまったりする場合があります。

コツは優しく力を入れすぎず行う事です。

それだけでも唇の血行が促進されて、リップクリームの浸透も良くなります。

ふっくら唇エクササイズ

口輪筋の衰えによって、縦じわが深くなってしまったり唇の厚みがなくなったりしてしまう事を防ぐ為に、エクササイズも取り入れてみましょう。

口輪筋をしっかりと鍛える事で、唇のハリだけではなく、ほうれい線の防止やフェイスラインの引き締め、更にグッと表情豊かな口元を作る事が出来ます。

口輪筋エクササイズその1
リップケア エクササイズ 方法
  1. 上唇と下唇を軽く内側に巻き込み、10秒程度キープ
  2. 「パッ」と音を立てるように唇を開く
  3. 2つの動きを5回程度繰り返す
口輪筋エクササイズその2
  1. 割り箸を横向きに、歯を使わないように注意しながら唇で咥える
  2. 口角を出来るだけ上げて割り箸より口角をつないだラインが上になるようにする
  3. そのまま10~30秒キープする
  4. 3回を1セットとして3~5セット程行う

唇のシワを隠すメイク

唇 シワ 隠す メイク 順番 手順

しっかりとケアをしていても、体調や気候の変化によって乾燥したり急にシワが出てきたりしますよね。
そんな時は、応急処置として手軽に唇の乾燥や縦じわを隠すメイクで乗り切りましょう。

  1. 唇にコンシーラーをつける
    メイク前にリップクリームで下地を作った後で、コンシーラーを少量つけておくだけでも印象が変わります。
    コンシーラーを乗せすぎるとヨレの原因になってしまう為、少量ずつ縦じわを埋めるように指でポンポンと叩き込んで馴染ませます。
  2. グロス→口紅の順番で塗る
    一般的に口紅の後にグロスを塗る事が多いと思いますが、唇のシワや乾燥が気になる時は順番を逆にする事で目立たなくなります。
    先にグロスを塗ると縦じわに膜を張り、潤いとハリが生まれます。
  3. リップブラシを使って口紅を塗る
    直塗りで口紅をつけるよりも、リップブラシを使って塗った方が細かい所まで均等に塗る事が出来ます。
    この時、リップブラシを縦に動かしながら塗るようにすると縦じわが目立ちにくくなります。

唇のトラブルを美容皮膚科や美容外科で改善する方法

唇 エイジングケア 美容皮膚科 美容外科

「セルフケアでは中々改善しない」「もっとハリのある唇になりたい」という方は、皮膚科や美容外科で施術を受けるのも一つの手段です。

ここからはどんな施術があるのか、メリット・デメリット等をご紹介していきます。

【唇のシミを改善】レーザー治療

唇のシミによく用いられるレーザーは「Qスイッチレーザー」と言われるもので、唇表面のメラニン色素をレーザーにより破壊後、かさぶたとして体外に押し出す治療です。

唇はほかの皮膚と比べてもターンオーバーが早い事から、レーザー治療後の回復も早く、施術後1,2ヶ月でシミが消える方が多いと言われています。

※治療期間や治療費用は、シミの状態や病院によって差があります。

メリット デメリット
  • 短期間で改善する
  • 頑固な唇のシミに有効
  • レーザー照射後シミ部分がかさぶたになる
  • アフターケアやダウンタイムが必要

【唇のシワ・ボリュームを改善】ヒアルロン酸注射

加齢とともにボリュームがなくなりしぼんでしまった唇を、手っ取り早く厚みを手に入れる方法としてヒアルロン酸注射があります。

ヒアルロン酸は、潤いを与える成分としてポピュラーな成分ですが、私たちの体内にも存在する成分でもあるためアレルギー反応が起きにくい特徴があります。

しかし、時間が経つとヒアルロン酸は体内に吸収されてしまうので、ボリュームをキープする為には定期的にヒアルロン酸注射を受ける必要があります。

※持続期間や費用はヒアルロン酸の種類によって差があります。

メリット デメリット
  • アレルギーが起こりにくい
  • 即効性がある
  • 持続期間が限られる(約6~18ヶ月)
  • 内出血を起こす場合がある



まとめ

いかがでしたか?

唇は顔のパーツの中でも最も繊細でデリケート。
それだけにケアを怠ったり、生活習慣が乱れたりする事でトラブルが出やすい部分です。

ハリのあるツヤツヤの唇は顔の印象を明るく若々しくしてくれます。
お肌と同じく、細かい所まで忘れずケアをして女性の魅力を最大限に引き出していきましょう!

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