スマホでシミ?!ブルーライトからの肌老化を止める対策7選|コスメやサプリもご紹介

今や、スマホやパソコンは手放せない現代社会。

スマホを持っていない人もほとんどいない時代になりましたが、一方でディスプレイから発せられるブルーライトが肌に及ぼす影響が懸念されています。

しかし、ブルーライトの存在は知っていても、肌への影響力をさほど知らないために、普段からケアをしていないという方がほとんどではないでしょうか。

今回は、第三の紫外線とも言われるブルーライトの特徴や対策方法、サプリやコスメについてご紹介したいと思います!

ブルーライトの特徴まとめ

まず、ブルーライトとはどのようなものかご紹介していきます。

ブルーライトって??

ブルーライトとは

電子機器から発せられる電磁波のうち、人の目に見える波長のおよそ400~800nm(ナノメートル)のものを可視光線と言います。

可視光線は400nmより短くなると紫外線、700nmより波長が長くなると赤外線と言われており、ブルーライトは380~500nmの青色の光をさします。

私たちの目に見える光は、波長が長い順に図の赤~紫の順に色として認識されています。

ブルーライトの波長は380~500nmで、可視光線内「青色」の光に分類されます。

ちなみに、可視光線は400nmより短くなると紫外線、700nmより波長が長くなると赤外線と言われており、どちらも可視光線とは違い目に見えません。

私達が普段気にしている紫外線は、もちろん目に見えませんよね。

さらにその中でも、波長が長いUVAと波長が短いUVBに分けられ、波長の長いUVAの方が肌への影響力は強くなります。

ブルーライト 紫外線に近い

図を見てもらえるとわかりますが、ブルーライトは可視光線の中で最も波長が短く、肌に影響を与える紫外線に最も近い光エネルギーの一つと言われています。

また、ブルーライトの放出量に違いはあるものの、私たちが普段から使用している、スマホやパソコンなどのLEDディスプレイの照明にはこのブルーライトが多く含まれています。

そこで、日常生活でよく使われているLEDディスプレイを、ブルーライト放出量が多い順に並べてみました。

  1. スマホ
  2. ゲーム機器
  3. パソコン
  4. 液晶テレビ

これ以外にも、省エネ化でLED照明が普及した事により、日常生活でもブルーライトを浴びる量が増えているのです。

ブルーライトによる肌への悪影響

ブルーライト 肌への悪影響

ブルーライトはこれまで目への影響が懸念されていましたが、近年では肌への影響も指摘されています。

「夜寝る前や朝の起き抜けにスマホをチェックする」というのはありがちな事ですが、無防備な状態の肌でブルーライトを間近で浴びるという事になってしまいます。

ブルーライトは紫外線よりも波長が長い事から、肌の奥深くまで浸透すると言われています。

また、活性酸素を増加させ、健康な細胞が傷つく事でターンオーバーサイクルの乱れを引き起こす可能性があるのです。

Q&A:ブルーライトと紫外線対策は同じもので良いの?

紫外線 肌 影響

A:紫外線とブルーライトは別物のため、通常の日焼け止めやサングラスではブルーライトを防ぐ事は出来ません。

先述したように、ブルーライトは可視光線の中で波長が短くエネルギーが強いもので、限りなく紫外線に近い事がわかりました。

さらに、紫外線にもUVA・UVBがあり、肌に及ぼす影響は全く違ってきます。

  • UVB…波長が短く、肌の表面に炎症を起こすほどの強いエネルギーを持つ
  • UVA…波長が長く、障害物を通過するため真皮まで到達しコラーゲン等を破壊する

この事から、ブルーライトが及ぼす肌への影響はUVAに限りなく近いものと考えられています。

とは言え、ブルーライトは紫外線に近い光線ではあるものの、別物であるため通常の日焼け止めでは防ぐ事が難しいとされています。

ブルーライトを防ぐためには「ブルーライトカット仕様」のメガネ等のアイテム、ブルーライトカット効果がある成分を配合したコスメで対策出来ます。

ブルーライトが及ぼす肌への悪影響

ブルーライトが紫外線に近い影響を肌に及ぼす事がわかりましたが、具体的にどのようなトラブルに繋がってしまうのでしょうか。

シミ・そばかすやくすみなどの色素沈着で一気に老け顔に!

ブルーライト シミ そばかす くすみ

日本ロレアル株式会社の研究によると、ブルーライトは肌細胞を変色させる事がわかっています。

スマホやパソコンで目を酷使すると、脳がストレスを感じて副腎皮質ホルモンの分泌が増加し、色素沈着の原因につながるのだそう。

また、ブルーライトを約1時間浴びると、UVAのように肌の奥まで入り込みその刺激によって肌の内部で自覚症状がないまま微弱炎症を起こしてしまいます。

その結果、メラニン色素が生成されシミやそばかすといった色素沈着を起こすのです。

⇒シミ・色素沈着について詳しくはコチラ

シワ・たるみを招く姿勢も関係

ブルーライト シワ たるみ

ブルーライトのような強い光を浴びると、良質な睡眠を妨げてしまいます。

睡眠中は、ターンオーバーにより肌を再生させる大切な時間です。
睡眠不足に陥る事で眠っている間の肌の再生は滞り、シワやたるみのを復元させる力が弱ると、間接的に老け顔が加速してしまいます。

また、スマホやパソコンを見る時の姿勢にもたるみを加速させる原因が潜んでいます。

  • 猫背で顎を突き出す姿勢
  • 頬杖をつく
  • スマホを見る時猫背で下を向く

パソコンに向かうデスクワークやスマホの長時間利用が多い現代、このような悪い姿勢が長時間続く事で、上半身の筋肉が衰え、骨が歪んでしまいます。

その結果、肩甲骨が下がり、全身のリンパ液や血液といった体液の流れが悪くなる事で、老廃物が溜まってむくみが発生。
皮膚が重力に引っ張られたるんでしまうのです。

さらに、血流が滞ると肌への栄養が行き届かないため、たるみが進行してしまうといった悪影響が出てしまいます。

⇒たるみの原因について詳しくはコチラ

《番外編》肌以外にも!ブルーライトが体に及ぼす悪影響

  • 体内時計が狂う
  • 眼精疲労
  • 睡眠不足
  • 活性酸素の増加
  • 自律神経の乱れ
  • 代謝が下がる

強い光であるブルーライトを浴びる事で、体にもこのような悪影響が及びます。

ブルーライトには睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を減少させてしまう事がわかっています。

良質な睡眠がとれなくなる事で、ターンオーバーの遅れや血行不良を起こし間接的に肌の老化に繋がってしまうのです。

⇒睡眠について詳しくはコチラ

日常生活でブルーライト対策をする

ブルーライトはアフターケアよりも、浴びる事を防ぐ事が大切です。

日頃からできる対策や、ブルーライトを防ぐアイテムなどをご紹介していきます。

ブルーライトカットのメガネをかける

ブルーライト 対策 めがね

UVAに非常に近い光のブルーライトを対策するものだからといって、UVAを防ぐ事ができる紫外線対策のメガネではブルーライトをカットする事は出来ません。

  • 眼精疲労
  • 目の下のクマ
  • ドライアイ
  • 睡眠不足

これらからくる、間接的な肌の老化を防ぐためには、ブルーライトカットができるメガネを着用するようにしましょう。

また、ブルーライトカット率に関しては、用途や使用時間に応じて使用すると◎。

  • カット率25%前後…明るい場所での作業、短時間の作業
  • カット率40%前後…長時間作業
  • カット率60%以上…暗い場所での作業

視力が悪い方は、度入りのものも販売されているので、自分に合った眼鏡を探してみてくださいね。

店頭やネットショップだと、30%前後~90%程度ブルーライトカットできるものが販売されていますが、実は100均にも40%ブルーライトカットができる眼鏡が購入できるようです。

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パソコンやスマホの明るさを3分の1程度に抑える

ブルーライト対応のメガネを使用する他にも、そもそものパソコンやスマホから出るブルーライトをカットする方法もおすすめです。

スマホやパソコンの液晶ディスプレイのブルーライトを緩和させる方法についてご紹介します。

パソコンのディスプレイ

パソコンディスプレイ 明度 下げる方法

パソコンのディスプレイ明度を調整する方法は以下の手順です。

  1. コントロールパネル
  2. ディスプレイ
  3. 色の調整

このような順番で画面の指示に従って進み、「カラーバランス調整」のところにきたら青色と緑色を減らし暖色に整えます。

あまり暖色にしすぎると、画像本来の色味がわからなくなってしまうため、白い部分が赤みや緑色に傾きすぎないようにバランスを取ってみましょう。

スマホのディスプレイ

《iPhoneの場合》

iPhone ディスプレイ明度 ブルーライトカットする方法
  1. 設定
  2. 画面表示で明るさ
  3. Night Shift

この手順で進み、色の温度を「暖かく」に傾けるとブルーライトを軽減出来ます。

《Android端末》

AQUOS等のAndroid端末の場合にも、ブルーライトを軽減させる機能が搭載されています。

手順はiPhoneと同じように設定から入って調整する事が出来ますが、「ブルーライトカットモード」や「リラックスビュー」など名称が様々です。

※もし搭載されていない場合は、無料のブルーライトカットアプリ等もあるので利用してみましょう。

この他にも、ブルーライトカットの画面に貼るフィルム等も販売されていますよ。

自分に合った方法で、端末自体のブルーライトを軽減させ、肌が無防備な状態の時もブルーライトから肌を守る工夫をしてみましょう。

⇒ブルーライトカットフィルムを楽天市場で見る

デジタル・デトックスする!

ブルーライト 長時間使用控える

ブルーライトは体に負担をかけてしまいます。

暇つぶしやなんとなく無意識でスマホを触っている…という方は意識的にスマホを見ない時間を作るようにしてみましょう。

また、パソコンやスマホの長時間連続使用を控え、1時間スマホやパソコンのディスプレイを使用した時は、15分程度休憩をとる事を厚生労働省のガイドラインでも推奨しています。

わざわざ、ブルーライト対応のアイテムを買うよりも最も手っ取り早く、影響を受けずに済む方法と言えます。

寝る前のパソコンやスマホの使用をやめる

ブルーライト 対策

ブルーライトを浴びて、最も影響を受けるのはやはり目です。

目から入るブルーライトには、人が眠たくなるホルモンである「メラトニン」の分泌を抑制し、覚醒させる力を持っています。

就寝1時間前から照明を暗めにして、スマホやパソコン等の電子機器から離れくつろぐ事でスムーズに入眠する事ができ、睡眠不足からくる肌老化や肌荒れを防ぐ事が出来ます。

食生活でブルーライト対策をとる

ブルーライト 対策 食事 食品 栄養素

ブルーライトによって体内に発生する活性酸素を除去するために、抗酸化作用の高い食べ物を積極的に摂るといった対策も合わせて行いましょう。

◆ブルーライトを吸収する栄養素ルテイン

ルテインとは、人の体内で作る事が出来ない、強い抗酸化作用を持つカロテノイドという栄養素の一種です。

主に目の光を受ける部分に存在し、紫外線やブルーライト等の有害な光によって発生する活性酸素を除去し、ブルーライトをブロックする働きがあります。

活性酸素を除去する力が強いぶん、ブルーライトを浴びる事で減少しやすいため、食べ物やサプリから補う事が必要な成分です。

ルテインが多く含まれる食品

ほうれん草 人参 かぼちゃ ブロッコリー 黄パプリカ

◆抗酸化作用が高い食べ物を摂る

活性酸素を除去する働きがある抗酸化物質は、ビタミン類やコエンザイムQ10、アスタキサンチン等があります。

抗酸化作用の高い食品として有名なのはビタミンEですが、ビタミンAとビタミンCと一緒に摂ると相乗効果でより高い抗酸化作用が期待出来ます。

抗酸化物質が多い食品

緑黄色野菜 赤ワイン 果物 植物油

ブルーライト対策でおすすめのサプリメント

ビルベリースカット

ブルーライト対策 サプリメント ビルベリースカット

ブルーライトをブロックする成分ルテインに加え、抗酸化力の高いアントシアニンやリコピン、アスタキサンチン等を配合したビルベリースカットです。

合成着色料・保存料・香料無添加の安全な国内生産された安心して飲めるサプリです。

スキンケアでブルーライト対策をする

スマホやパソコンに限らず、LEDの光源は蛍光灯やテレビにもあるため、ブルーライトを浴びずに生活する事は難しいですよね。

ブルーライトによる肌への悪影響はじわじわと肌の奥で起こるため、ブルーライトを避ける事と同時にスキンケアやベースメイクでも対策をとっていきましょう。

抗酸化作用が高い成分が配合された化粧品を使う

ブルーライト スキンケア 成分 おすすめ

紫外線やブルーライトによる光老化に効くと言われている成分はずばりビタミンCです。

  • ターンオーバーを促進
  • 黒化メラニンを還元
  • メラニンの生成を抑える
  • コラーゲン生成を助ける

美肌成分の女王とも言われるビタミンCを配合した化粧品を使い、朝晩のしっかりとしたスキンケアを習慣化する事でブルーライトによる光老化の予防に繋がります。

おすすめのビタミンC配合化粧品

ビタブリッドCフェイス

ブルーライト おすすめ化粧品

ビタブリッドCフェイスは、ビタミンCをハイブリッドのパウダーで包み込み、酸化から守りながら肌の奥へ浸透させる事が可能になっています。

特許技術により、いつでも新鮮な状態のビタミンCを12時間パックし続ける事ができます。

ブルーライトによる光老化の予防に一役かってくれる事間違いなしのアイテムです!

ベースメイクでブルーライトをカットする

ブルーライト 防ぐ コスメ おすすめ

ブルーライトカットメガネを着用していても、肌全体のブルーライトはカット出来ません。

ましてや、ブルーライトを避けるために、電気をつけない・スマホやテレビを使わない…なんて事は難しいですよね。

そこで日中の対策として、ブルーライトカット効果があるベースメイク用品を使用する事がおすすめです。

ベースメイクコスメにはUVカット機能が備わっているものも多くありますが、紫外線とブルーライトでは波長が違うため、ブルーライトの波長に対応したコスメを使用しましょう。

おすすめのブルーライト対応ベースメイクコスメ

VINTORTE ミネラルUVシリーズ

ブルーライトカット おすすめコスメ

ミネラルコスメのヴァントルテから、紫外線だけでなく、環境ストレスの一つブルーライトもカットできる1本5役のCCクリームです。

高いUV&ブルーライトカット力なのに、お肌に優しい無添加処方で、石鹸で落ちるのも嬉しいポイント!

まとめ

いかがでしたか?

パソコンやスマホは、私達の生活の中で欠かせない存在ですが、ブルーライトが美容や健康に悪影響を与える事を理解した上で、上手に付き合っていく事が大切です。

今すぐできるブルーライト対策やアイテムをうまく使って、自分に合った方法で光老化を防いでいきましょう!

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