最強アンチエイジング食材?!納豆に秘められた驚異の美肌効果とは!

日本人なら、健康に良いという事は誰もが知っている納豆。

しかし、納豆が持つ成分には健康だけではなく、驚異的な美容・アンチエイジング効果があるんです!

面倒な調理法も必要としない納豆ですが、なかなか毎日食べているという方は少ないのではないでしょうか。

今回は、どんな高級化粧品にも勝らない納豆の美容成分とその効果、アンチエイジング効果を上乗せさせた食べ方などをご紹介していきたいと思います。

きっと読み終わる頃には、納豆を買いに走りたくなるはずです…!

納豆のすごい栄養とその効果とは??

美容と健康に効果バツグンの納豆ですがどのような栄養が含まれているのでしょうか。

その効果も含めてご紹介していきます。

発酵食品が美容に良い理由とは?

納豆 栄養分布図

納豆をはじめとする発酵食品は、食材に含まれる糖やタンパク質、デンプンなどを発酵させる過程で、微生物の働きにより分解する事で栄養価が高くなります。

その栄養の中には、アンチエイジングに欠かせない抗酸化物質も含まれており、食品が発酵する酵素の働きによって効果が高まり、効率よく働き体内での吸収が良くなるのです。

アンチエイジング効果が高いポリアミンが豊富!

ポリアミンとは

ポリアミンとは、人間が元々持っているアミノ酸の一種で、アンチエイジング効果が高い成分の一つです。

  • 新陳代謝を促進
  • コラーゲン生成を促進
  • 抗炎症作用

本来、ポリアミンは加齢によって減少してしまいますが、食品で摂る事で補う事ができます。

ヨーグルトや味噌などの発酵食品にも含まれるポリアミンですが、人間の血中ポリアミン濃度を上げる事ができるのは納豆だけと言われています。

ポリアミンは、元々大豆に多いと言われていますが、納豆菌によって発酵させる事で一層増える事がわかっているんだそう!

納豆のネバネバ成分に秘められた驚異の保水力

納豆 ポリグルタミン酸 保水力

納豆のネバネバ成分の主成分であるポリグルタミン酸は、ヒアルロン酸の約10倍とも言われる保水力を持っています。

  • 肌表面に膜を作り肌を守る働き
  • 肌の細胞を活性化させアミノ酸を始めとする天然保湿因子を増やす働き

このように、納豆のポリグルタミン酸は肌を守るだけではなく、肌が本来持つ潤いを保つ機能を高める働きがあります。

ホルモンバランスを整える大豆イソフラボンが豊富

ホルモンバランス 整える 大豆イソフラボン

大豆や納豆に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをする事は美容好きであればご存知と思います。

  • エストロゲン様作用
  • 内臓脂肪燃焼効果
  • ホルモンバランスを整える

このような効果がある事から、生理前の脂肪が蓄積されやすい時にも納豆を食べる事で、生理前に太るという状況を緩和させる事に繋がります。

また、大豆イソフラボンは、腸内細菌の働きでイソフラボンよりも活性の高いエクオールという物質に変化しますが、腸内環境を整える意味でも納豆で摂取する方が効率が良いのです。

納豆でお腹スッキリ!

納豆 大豆レシチン デトックス効果

納豆には整腸効果がある成分がたくさん含まれています。

  • 食物繊維
  • デトックス作用がある大豆レシチン
  • ビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖
  • 便通を良くするサポニン

これらと別に、納豆菌は腸内で活性化し善玉菌を増やす働きもあると言われています。

腸内環境が整う事で、デトックスだけではなく美肌効果も期待出来るのです。

ナットウキナーゼでコラーゲン吸収率アップ!

納豆 コラーゲン吸収アップ

肌のハリや潤いに欠かせないコラーゲンは、加齢とともに減少し、食品から摂取するにも分子構造が大きいため吸収されにくいと言われています。

納豆に含まれるナットウキナーゼには、分子が大きいコラーゲンの分子量を小さくする働きがあるため、体内に吸収しやすくなります。

肌のハリやシワが気になる方は、コラーゲンが豊富な食品と一緒に摂るようにすると美肌効果がアップしますよ。

どんな食べ方だと納豆の効果がアップするの??

納豆の効果を最大限に引き出すには、どんな事に気をつければ良いのでしょうか。

夜食べる

夜納豆 効果アップ

なんとなく納豆は「朝食に食べるもの」というイメージがありませんか?

納豆に含まれる酵素であるナットウキナーゼは、血液をサラサラにする効果が食後10~12時間働くため、寝ている間の血流が滞りやすい夜に食べるのがおすすめです。

また、睡眠中に新陳代謝を活発にさせる成長ホルモンの分泌を促すアルギニンが納豆には豊富なんです。

睡眠中に行われる細胞の生まれ変わりを促すためにも、夜に食べるというのは理にかなった食べ方なのです。

アルギニンには、最強のアンチエイジング成分「ポリアミン」を腸内で合成しやすくする働きもあるんですよ!

Q&A:納豆はたくさん混ぜた方が栄養価が上がるっていうのは本当??

納豆 かき混ぜる回数 

結論から言えば、納豆をどんなにかき混ぜてもビタミンや、納豆特有の栄養分は増えません。

ただし、納豆はかき混ぜればかき混ぜるほど旨味成分であるグルタミン酸が増し、納豆が空気を含む事で味だけではなく、食感もまろやかに変化すると言われています。

納豆を混ぜて旨味がピークに達する回数は、なんと400回!

そんなに混ぜるのは面倒と思う方がほとんどかと思いますが、納豆の糸がひとかたまりにまとまり、全体が白っぽくなるまで混ぜると美味しくなりますよ。

かき混ぜる時は、十分に混ぜた後にタレや醤油を入れるとより旨味を引き出す事ができるんだとか!

毎日1日1パック食べる

納豆 アンチエイジング食材 食べる量

納豆は効果を得るために、一度にたくさん食べれば良いかというと、そうではありません。

大豆イソフラボンはエストロゲン様作用がある事で有名ですが、摂りすぎてしまうと逆に女性ホルモンのバランスが乱れてしまう恐れもあるのです。

この事を踏まえても、納豆は1日半パック~1パックを毎日継続して食べる事で、体内のイソフラボンやポリアミン濃度を一定に保つ事が出来ます。

ポリアミンはひきわり納豆の製造過程で流出してしまいやすいと言われています。よりアンチエイジング効果を得るためには、ひきわり納豆より大豆納豆を選ぶようにしましょう!

加熱NG

納豆 加熱すると効果ダウン

納豆に含まれる酵素は、加熱してしまうと失活してしまい、思うような効果を得られなくなってしまう事があります。

中でも、ナットウキナーゼは熱に弱く、50℃以上になると活性が低下してしまう言われているのです。

そのため、「毎日食べる」となると飽きてしまいそうですが、加熱せずにそのまま食べられるアレンジ方法などで工夫して、せっかくの栄養を損なわないようにしましょう。

ただし、納豆菌は加熱しても芽胞となって生き残り、腸で働くとも言われています。しかし、その他の酵素のためにも、加熱はできるだけしないで食べる方法が◎。おすすめのアレンジ方法については後述しますね。

賞味期限ギリギリが食べ時!

ポリアミンやナットウキナーゼは、納豆菌による発酵が進めば進むほど一層増える事がわかっています。

そのため、買ってすぐ食べるよりも賞味期限ギリギリに食べるようにすると、発酵がピークを迎えるため食べるなら賞味期限ギリギリがおすすめ。

また、ポリアミンは塩分によって増殖が阻害されてしまうと言われているため、タレを使わずに食べるとよりポリアミンを効果的に取り込む事が出来ます。

Q&A: 納豆の食べ過ぎは危険なの??

納豆の食べ過ぎ 危険

納豆に含まれている栄養成分の中には、過剰に摂取すると健康を害してしまう恐れがあるものもあります。

その中でも、納豆に含まれる「セレン」という成分は、摂りすぎてしまうと吐き気や肝機能不全の副作用がある事もあるようです。

また、プリン体も含まれているため、痛風の症状がある方も食べすぎに注意しましょう。

大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量は1日あたり70~75mgと定められているようです。

納豆50g1パックで大豆イソフラボンの量はおおよそ36mg含まれているので、多くても1日2パックまでに留めておくのが、健康面でも安心とされる納豆の摂取量と言えます。

おすすめの食べ合わせ

納豆は毎日食べる事で効果を発揮しますが、毎日同じ食べ方では飽きてしまう!という方におすすめの食べ方をご紹介したいと思います!

良いこと盛りだくさん!オリーブオイル✕納豆

オリーブオイルと納豆

意外な組み合わせかもしれませんが、とろみが出てコクが増すので納豆とオリーブオイルは好相性です。

しかも、お互いに体に良い事で知られているため、一緒に食べれば効果倍増!

効果 納豆 オリーブオイル
血液サラサラ効果 ナットウキナーゼの働きで血栓を溶かし血液をサラサラにする効果 オレイン酸の働きで悪玉コレステロールを減少させる効果
骨を丈夫にする ビタミンK2がカルシウムを骨にする働き カルシウムの骨へ吸着を高める働きと、ビタミンK2の吸収を上げる効果
便秘解消 納豆には水溶性・不溶性食物繊維の両方が豊富に含まれる 便をコーティングし、腸内での動きをスムーズにする効果

また、酸化はアンチエイジングの大敵というのは有名ですよね。

オリーブオイルにはポリフェノールやクロロフィル、ビタミンEといった抗酸化作用を持つ成分も含まれているため、納豆の効果と相まってさらなる効果を発揮してくれます。

美肌力アップ!卵と食べる

納豆 食べ合わせおすすめ 卵

卵と納豆を混ぜて食べる方も多くいるのではないでしょうか。

卵には、若返り成分を作る細胞を増やす亜鉛が豊富で、美肌効果を高めるビタミン類がバランスよく含まれています。

しかし、卵白と卵黄どちらを納豆に混ぜるかで、効果アップ・マイナスが決まると言われています。

納豆にはビオチンという皮膚の炎症を抑えたり、再生力を高める美肌効果がある成分が含まれていますが、卵の白身に含まれる「アビシン」という成分が吸収を阻害してしまいます。

反対に、卵黄は卵白よりも栄養価が高い上、納豆との相性が非常に良いといわれていますので卵を混ぜるなら卵黄だけ加えるようにしましょう。

発酵食品の重ね技で腸内環境を整える

納豆 食べ合わせおすすめ 発酵食品

納豆に含まれる納豆菌には乳酸菌を一緒に摂る事で免疫パワーが1.5倍にもアップする事がわかっています。

  • スグキ
  • ぬか漬け
  • 柴漬け
  • キムチ

これらの乳酸発酵した漬物などと一緒に摂れば、免疫力が上がり、丈夫で健康なお肌につなげる事が出来ます。

めかぶを混ぜてアンチエイジングホルモンとの相乗効果を狙う!

納豆 おすすめ食べ合わせ めかぶ

めかぶにふくまれるネバネバ成分であるフコイダンには免疫力アップ効果があり、アルギン酸には唾液の分泌を促す働きがあります。

サラサラの唾液に含まれる「パロチン」というホルモンは、アンチエイジングに効果抜群とも言われていますので、納豆の若返りパワーと相乗効果を発揮してくれる事間違いなし!

また、納豆とめかぶのネバネバが合わさる事で宿便を解消し、腸を元気にする作用も期待出来ますよ。

⇒パロチンについて詳しくはコチラ

おすすめの納豆サプリメント

納豆 おすすめサプリメント

納豆の美肌や健康効果はわかっていても苦手で食べれない!という方は、サプリメントで納豆効果を得るのもおすすめです。

ナットウキナーゼや納豆菌に特化した納豆サプリメントが多い中、納豆そのものの栄養をギュッと詰め込んだサプリ「おとすりむ水戸納豆」です。

おとすりむ水戸納豆に使用されている納豆は、創業120年もの歴史を持つ天狗納豆を採用しています。

  • ナットウキナーゼ
  • 大豆イソフラボン
  • ポリアミン
  • 納豆菌

これらの納豆そのものが持つ栄養分と、ベストバランスのアミノ酸やビタミンも配合。

さらに、納豆のちからを強力にサポートする、乳酸菌など計20種類もの健康素材をカプセルに凝縮しています。

おとすりむ水戸納豆

まとめ

納豆と相性が良い 納豆と相性悪い
  • オリーブオイル
  • 卵の黄身(卵黄)
  • キムチなどの発酵食品
  • めかぶ
  • 熱々のご飯など高温のもの
  • 卵の白身(卵白)

いかがでしたか??

巷ではスーパーフードが話題になる事が度々ありますが、日本古来の身近な食材にこんなに素晴らしい効果があるなら、今夜からでも始めてみたくなりますよね。

とはいえ、食事とアンチエイジングの基本は「まごわやさしい」です。

納豆と合わせて、バランスのとれた食事を心がけて老けない女になりましょう!

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