若返りホルモン「パロチン」をガンガン分泌!1分で増やす方法やサプリもご紹介

「アンチエイジング」と聞くと、何か大変な労力を必要とするイメージがありませんか??

しかし、私たちの体の中には、全身のアンチエイジングに効果絶大とも言われる「パロチン」というホルモンをもともともっています。

実はこの「パロチン」は、いとも簡単に分泌させ増やす事ができるのです!

1番身近な方法は、なんと歯磨き!

今回はそんなアンチエイジングホルモン「パロチン」について、分泌させるコツや食べ物、マッサージなどをご紹介したいと思います。

若返りホルモンって?パロチンの働きや特徴

あまり聞き慣れないホルモン「パロチン」ですが、どんな働きがあるのでしょうか?

知らなきゃ損!パロチンって??

パロチンとは?

パロチンとは、サラサラな唾液に多く含まれるホルモンの事で、若返りホルモンとも言われています。

主に耳下腺というところから分泌される唾液に含まれており、白内障や更年期障害の治療薬にも用いられ、全身のアンチエイジングに効果が期待されています。

  • 血管の老化を防ぐ
  • 筋肉の強化
  • 消化吸収を助ける
  • 歯や骨の再石灰化を助ける
  • 全身の代謝を促進する
  • 髪や粘膜、肌を健康な状態に修復する

このように嬉しい効果がたくさんあるパロチンですが、残念な事に25~30歳をピークに加齢により分泌量が減少していくと言われています。

ちなみに、赤ちゃんや幼児期の子供が何もしなくてもヨダレがたくさん出てくるのは、パロチンの分泌が盛んな証拠と言われています。

パロチンはどんな時に出る?

パロチン 咀嚼 分泌される方法

パロチンの分泌を促す方法はズバリ「咀嚼(そしゃく)」です。

噛む回数を増やすと、副交感神経が働きリラックス効果が上がる事でサラサラな唾液に含まれるパロチンの分泌が盛んになります。

また、お風呂に入っている時などリラックス状態の時も、パロチンが分泌されやすいと言われています。

逆に、緊張状態であったりストレスが多い時は、交感神経が働き唾液の分泌を抑制するためパロチンの分泌ももちろん抑えられてしまいます。

パロチンがもたらす嬉しい働き

天然のアンチエイジング成分パロチンはどんな働きがあるのでしょうか?

詳しく説明していきます。

◆肌と髪の新陳代謝をUP

パロチン 働き 新陳代謝

肌や髪の新陳代謝を活発にする働きが強いホルモンのため、年齢を重ねても若々しいお肌を保つ事が出来ます。

  • シミ・くすみ
  • シワ
  • たるみ

こういったエイジングの悩みにはもちろん、髪の細胞の生まれ変わりも活性化するため、コシのあるツヤ髪を保つ事が出来ます。

◆肌だけでなく体中をアンチエイジングしてくれる!

肌の細胞だけではなく、体中の様々な細胞の代謝を促します。

  • 内蔵
  • 目や口の中などの粘膜
  • 骨や歯

加齢とともに弱っていきがちな体や体内も細胞レベルでアンチエイジングができるのです。

◆カルシウムを沈着させる働きも

パロチン 効果 全身アンチエイジング

パロチンには、加齢とともにもろくなりやすい歯や骨を丈夫にする働きがあります。

  • 削れやすい歯のエナメル質にカルシウムを沈着させて修復
  • 骨の表面にカルシウムを沈着させ補強する

男性に比べ骨粗鬆症のリスクが高くなる女性にとって頼もしい味方となりますね。

◆粘膜を強化する

全身の細胞の新陳代謝を助けるパロチンには、粘膜を修復・強化する働きもあります。

  • 歯槽膿漏
  • 白内障
  • 目の疲れ
  • 口内炎

このように、まるごと粘膜と言える口内トラブルの改善や、デジタル社会で酷使する目の修復にも期待出来ます。

また、パロチンには血管を丈夫にする働きもあり、血流がよくなり全身に栄養が行き渡りやすくなるため髪や肌も美しくなれるというわけです。

◆ダイエットも叶う!?

パロチン ダイエット効果

ダイエットに不可欠な筋肉の修復もパロチンの仕事の一つです。

運動などの負荷により損傷した筋肉を修復し、筋肉を鍛えるサポートをしてくれます。

また、パロチンは消化を助ける作用があるため、唾液を飲み込む事でダイエットに欠かせない以下の効果が期待出来ます。

  • 便秘解消
  • 毒素を排出しやすくする
  • 血糖値の急上昇を抑える

このように、パロチンはアンチエイジングだけではなくダイエットにも効果的な、美しくなりたい女性の強い味方なのです。

パロチンを分泌させる方法

美肌のみならず、全身の粘膜や骨・筋肉の強化など嬉しい効果がたくさんのパロチンですが、どのような事をしたら分泌させる事ができるのでしょうか。

ガムを噛む

パロチン ガムを噛む

イライラする時や、緊張する時などにガムをかんだら気持ちが落ち着いたといった経験がある方もいるのではないでしょうか。

ガムを噛むと、おのずと咀嚼回数が多くなり、30秒~3分ほど噛めば唾液の分泌が増加する上、副交感神経の働きでリラックスする事が出来、唾液が分泌される状態が長く続きます。

糖分や虫歯が気になる方であれば、キシリトール100%のガムがおすすめです。

ストレス解消して溜め込まないようにする

パロチン 若返りホルモン分泌させる方法 ストレスをためない

パロチンはストレスに弱いと言われています。

疲れや緊張を感じると口の中が乾くという経験はしたことがあるのではないでしょうか。

先述したように、パロチンはリラックスした状態のときに分泌されるホルモンです。

疲れや緊張といったストレスを感じると、体は交感神経(興奮・覚醒状態)が優位になり、副交感神経(リラックス状態)の働きが鈍るため唾液の分泌がされにくくなるのです。

ある程度のストレスは人生において避けて通れない道ですが、必要以上に溜め込んだりせず、肌や体の若々しさを維持するためにも上手く発散させるようにしましょう。

お風呂で歯磨きをする

パロチン お風呂で歯磨き

入浴中は心身ともにリラックスした状態になります。

これだけでもパロチンの分泌されやすくなりますが、さらに分泌量を上げるためには湯船に浸かりながら歯磨きをする事です。

歯ブラシで口内を刺激する事でパロチンを含む唾液が盛んに分泌されますよ。

また、温浴効果によって体があたたまると、歯茎がゆるみ、歯の汚れも浮き上がりやすくなります。

そのため、優しい力で磨いてもすみずみまで汚れが取れやすくなるのです。

湯船に浸かりながら歯磨きをすれば、時間短縮にもなりますし、一石二鳥ですね。

耳下腺マッサージ

パロチン分泌 耳下腺マッサージ

唾液は三大唾液腺と呼ばれる「耳下腺」「顎下腺」「舌下腺」と小唾液腺の開口部から分泌されています。

これらの唾液腺の中でもマッサージしやすいのが「耳下腺」です。

耳下腺は、酸っぱい食べ物を見たり想像したりすると唾液が出てくるところです。

この耳下腺を、痛くない程度に円を描くように優しくマッサージするとパロチンの分泌がされやすくなりますよ。

耳下腺マッサージの方法
  • 耳たぶのやや前方、上奥歯あたりの頬に指を置く
  • 人差し指から小指までの4本指全体で優しく円を描くようにマッサージする
  • 5~10回繰り返し行う

舌の運動で分泌を促す

パロチン 舌の運動

舌の運動をすると口の周りの筋肉が鍛えられるほか、唾液の分泌を増やすのに役立ちます。

  • 口を大きく開けて、舌を伸ばしながら思いっきり10秒出す✕10回
  • 唇の裏を舌でゆっくりなぞるように回す左右5回ずつ

顔のシェイプアップやたるみの予防・解消にも効果的です。

良く噛む

パロチン よく噛む

先述したように、よく噛むと自然と唾液の量が増えます。

咀嚼回数の目安としては一口に30回を目標に噛む回数を増やしてみましょう。

しっかり噛んで食べると、満腹感が得やすいため食べ過ぎを防いだり、口の周りの筋肉も鍛えられたるみを防止するダイエット効果も期待出来ます。

この時、片側だけで噛むと顔のバランスが崩れてしまう事があるため、左右均等に噛む事を意識してみましょう。

よく噛む事でパロチンの老化防止の働きの他、噛む刺激により以下のような嬉しい効果も期待出来ます。

  • 老人性の痴呆防止
  • 脳が活性化
  • がん予防
  • 虫歯・歯周病予防
  • 頭痛・腰痛予防
  • 肥満・高脂血症・糖尿病予防
  • 顔の表情がよくなる

パロチンが出る食べ物

パロチン 食べ物

食事の際、良く噛む事が大前提ですが、唾液が出やすくなる食べ物を食べる事でもパロチンの分泌を助ける事が出来ます。

◆酸っぱいもの

梅干し・レモン・酢など、酸味のあるたべものは、実際に毒ではなくても体が「酸味=毒」と判断し、その毒性を薄める味覚・唾液反射と呼ばれる反応により唾液の分泌を促します。

◆硬いもの

スルメ・ナッツ・ドライフルーツなど、歯ごたえのあるものや硬い食べ物は噛む回数が増えるため、ガムと並んで唾液の分泌を促す食べ物の一つです。

◆アルギン酸が含まれる食べ物

昆布やわかめなどの海藻類に含まれる多糖体で、唾液の分泌を促進する働きがあります。

◆ポリグルタミン酸が含まれる食べ物

納豆のネバネバ成分でもあるポリグルタミン酸は、アミノ酸の一種ですが、こちらも唾液の分泌を促す働きがあります。

◆類パロチンが含まれる食べ物

パロチンは人由来の成分ですが、ローヤルゼリーの中にパロチンにそっくりな成分が含まれ、「類パロチン」と呼ばれています。

ローヤルゼリーは味にクセが強く、一時期、薬が販売されていたという噂があったようですが、現在販売はされていませんのでサプリメントでの摂取がおすすめです。

類パロチンが含まれるローヤルゼリーのおすすめサプリメント

ミツバチの恵み とろり 類パロチン

酸化しやすく不安定なローヤルゼリーは、少し刺激のある味でもあるため、サプリメントなどでうまく取り入れてみましょう。

数あるローヤルゼリーサプリメントの中でもおすすめしたいのは、無農薬栽培の菜の花が原料で安心の高品質ローヤルゼリーを使用した「ミツバチの恵み とろり」です。

一つの蜂の王台からわずか300mgしか採れない希少価値の高いローヤルゼリーを、1日4カプセルで2040mg摂取する事が出来ます。

ローヤルゼリーには、美肌作用のあるパロチンに似た成分を含む他にも嬉しい効果がたくさんあります。

  • 年齢とともに減少するエストロゲンを補う「エストロゲン様作用」
  • 更年期障害の予防・改善

また、「ミツバチの恵みとろり」は酸化しやすいローヤルゼリーを守るために、抗酸化作用が高いビタミンEとアスタキサンチン、強力な抗菌力があるプロポリスを配合。

ミツバチからのダブルのちからで、年齢を重ねたお肌と体を元気に整えてくれます。



食事はゆっくり楽しんで、飲み物は控えめに

パロチン 食事中 飲み物控える

お茶やお冷を飲みながら食べると、噛む回数が少なくても飲み込めてしまいます。

「噛む回数が少ない=唾液分泌が少ない」といった状態になってしまうため、飲み物で食事を流し込む事は控えましょう。

食事がペースト状になるまで良く噛む事で、パロチン分泌はもちろん、消化吸収がよくなります。

また、アンチエイジング効果のある唾液はリラックスしている時に分泌されやすく、緊張している時やイライラしている時は分泌されにくい特徴があります。

時間に追われていると、何かをしながら食べたり、早食いする事も多いと思いますが、できるだけゆったりと食事をとる事でパロチンの分泌が促されやすくなりますよ。

まとめ

あまり聞き慣れないホルモン「パロチン」についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

「よく噛む」だけで、アンチエイジングに効果的なホルモンをバンバン分泌させる事が出来ます。

美肌のみならず、ダイエットや全身の若返りに効果があるので、いつまでも美しくいたい女性にとってこんなに嬉しいことはないですよね。

よく噛む・リラックスするを意識して、体の中からアンチエイジングしていきましょう!

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