ゆらぎ肌とは?突然現れる肌トラブルの7つの原因と対策方法まとめ

普段は敏感肌ではないのに、一定の期間肌荒れしたり、いつもの化粧品がしみてしまったり合わないと感じる事はありませんか?

それはもしかしたら「ゆらぎ肌」かもしれません。

特に花粉量や紫外線が増加しやすい春や、夏の疲れが出やすい秋口などに肌の状態が不安定になりトラブルが出やすいと言われています。

今回はこのゆらぎ肌を改善するスキンケア方法や食事・生活習慣、肌を守るメイク方法についてご紹介していきたいと思います!

次の内容になります

ゆらぎ肌とは?特徴まとめ

近年時折耳にする事も多くなったゆらぎ肌。

漠然と知っていても、どんな肌の症状なのか気になりますよね。
ここからはそんなゆらぎ肌についてご紹介していきます。

ゆらぎ肌とは?

ゆらぎ肌とは

ゆらぎ肌とは、普段は敏感肌でなくても外部環境の変化や精神的なストレスにより、肌が敏感になる事を言います。

  • カサつき
  • ひりつき
  • 肌がごわつく
  • 吹き出物
  • 赤み・痒み

など、いつものスキンケアに刺激を感じたり、肌トラブルの症状が出たりします。

Q&A:ゆらぎ肌と敏感肌は何が違うの?

ゆらぎ肌の症状を知ると「敏感肌」と共通するところが多くみられますが、この2つの肌質の大きな違いとしては、慢性的なものか一時的なものかです。

  • 敏感肌…生まれつき・元々の肌質によって、普通より肌が弱い
  • ゆらぎ肌…多様な原因によって一時的に肌トラブルが起きやすく不安定な肌の状態

そのため、元々敏感肌ではなく、肌トラブルが治まれば、いつもどおりのスキンケアに戻す事が出来ます。

⇒敏感肌について詳しくはこちら

ゆらぎ肌になる7つの原因

ゆらぎ肌 原因

季節の変わり目等、一時的に肌が敏感になるゆらぎ肌の原因は様々あります。

  • 花粉・黄砂やPM2.5、埃等の外部刺激の増加
  • 空気の乾燥
  • ストレス
  • 免疫力の低下
  • 紫外線の増加
  • ホルモンバランスの乱れ

これらの6つの要因はゆらぎ肌が起こる「引き金」のようなもので、根本の原因は乾燥によるバリア機能の低下と言われています。

バリア機能とは?
バリア機能とは

バリア機能とは、肌表面の角質層が潤いを蓄える事で、紫外線や大気汚染等の外部刺激から肌を守る防御機能の事を言います。

バリア機能が低下した状態の時は、角層の潤いがなくなって隙間ができて、肌表面の角質がめくれ上がった状態。

こうなると、更に肌の水分は蒸発しやすくなり、外部からの刺激が肌の中に侵入しやすい状態となってしまいます。

1,花粉や黄砂など外部刺激からくるゆらぎ肌

春や秋は花粉の飛散、大陸からの黄砂・PM2.5やホコリといったアレルギー物質が風に乗って運ばれてきます。

これらの刺激物質が肌の表面に付着する事によって、アレルギー症状を起こす場合があります。

2,空気の乾燥

空気が乾燥するのは冬場だけではなく、春や秋も冬場と同じ位乾燥しています。

また、冬場に保湿ケアを怠った、夏場に紫外線対策を怠るといった蓄積ダメージによって肌はより敏感になってしまいます。

3,春先の生活環境の変化からくるストレスや免疫力の低下

春は就職や進学等生活環境の変化が著しい季節でもあります。

慣れない環境での生活変化のストレスによって肌トラブルが起こる事もあります。

また、冬場に風邪やインフルエンザにかかると、免疫を司る体の機能が弱まり肌の免疫力が低下し、肌が回復するのに時間がかかる事があります。

4,季節の変わり目の気温差

寒暖差が激しい春先や秋口は、知らず知らずのうちに体に疲れが溜まってきます。

季節の変わり目はこのような蓄積された疲れから、体力が低下したり免疫力が低下してしまい、体だけではなく肌にも影響が現れやすく、肌のバリア機能も弱まってしまいます。

5,紫外線の増加

冬から春にかけて気温が上がってくると同時に、紫外線量が増加します。

紫外線に素肌を晒せば、シミやくすみを招くだけではなく、肌を乾燥させバリア機能が低下してしまいます。

⇒紫外線が肌に及ぼす影響について詳しくはこちら

6,ホルモンバランスの乱れ

生理周期や加齢によるホルモンバランスの変化や気温差は、体の様々な昨日をコントロールする自律神経を乱す場合があります。

自律神経やホルモンバランスの乱れは、肌を敏感にさせてしまう場合がある他、シワやシミ等エイジングの肌悩みに繋がります。

⇒ホルモンバランスと肌の関係について詳しくはコチラ

7,腸内環境の悪化

肌や体の健康を守る免疫細胞の6~7割は腸の中で生きていると言われています。

普段から便秘がちな人は、腸の中に毒素や老廃物が溜まると悪玉菌が増え、悪玉菌が作り出す有害物質が血液中に吸収される事によって肌荒れが起こります。

また、悪玉菌が増えると必要な栄養素の吸収が阻害されるため、アレルギーの発症につながり、肌がゆらぎやすくなるのです。

ゆらぎ肌は治る!改善させるためのスキンケア方法

肌がゆらいでいる時は、お肌が敏感になっているためできるだけお肌に優しいスキンケアを行う事が改善の近道と言えます。

ゆらぎ肌を改善に導くクレンジング・洗顔方法

ゆらぎ肌の大敵と言われるのが、摩擦と熱いお湯。

スキンケアステップの中でも毎日行うクレンジングや洗顔は、最も摩擦の刺激が多く、正しく行っていてもセラミド等の潤い成分が洗い流されやすくなります。

それなのに、間違ったクレンジングや洗顔を行ってさらに潤いを流してしまえば、バリア機能は低下し続け、ゆらぎ肌を悪化させてしまいます。

こうならないためにも、正しい洗顔とクレンジングについて見直してみましょう。

◆正しいクレンジング方法

ゆらぎ肌 正しいクレンジング

クレンジング剤には様々なテクスチャーのものがあります。

  • バームタイプ
  • クリームタイプ
  • ジェル・ゲルタイプ
  • ミルク・乳液タイプ
  • オイルタイプ
  • 水クレンジング・拭き取りタイプ

肌がゆらぎがちな人が絶対に避けた方が良いクレンジングはオイルタイプと拭き取りタイプ。

これらは肌への摩擦により乾燥を招くほか、拭き取りタイプはメイクを落としきれず酸化してしまい肌荒れの原因となる可能性があります。

肌が敏感になっているゆらぎ肌の場合、おすすめのテクスチャーは「ミルク・乳液タイプ」や「ジェルタイプ」のクレンジング剤です。

適度なクッション性で肌への摩擦を抑え、拭き取りタイプよりもメイクを落とす効果が高く必要な油分は残す特徴があります。

この季節だけでもメイクは薄手にするなど、弱いクレンジングでも落ちやすいものに変更しましょう。

弱いクレンジングでも落ちるメイク方法については後術しますね。

クレンジング方法

  1. 先にポイントメイクは、専用リムーバーを使用して落としておきます
  2. ミルククレンジングを規定量手に取り、ゴシゴシ擦らずメイクとなじませるように顔全体に広げていきます
  3. クレンジングは1分以内に済ませる
  4. すすぎはぬるま湯(33~35℃)で10回以上丁寧にすすぐ

◆正しい洗顔方法

ゆらぎ肌 洗顔 クレンジング

洗顔もクレンジングと同じくゴシゴシ擦らない事が大前提です。

洗顔にも様々なテクスチャーがありますが、洗顔の場合はテクスチャーよりも洗浄成分に注目しましょう。

  • 洗浄力の強い界面活性剤
  • AHA等の酵素洗顔
  • スクラブ洗顔

これらは、バリア機能が低下しているゆらぎ肌から必要な潤いまで肌から奪ってしまい、ゆらぎ肌を加速させてしまいます。

ゆらぎ肌の方におすすめの洗顔成分は、弱酸性やアミノ酸系界面活性剤が使用されている、肌に優しいタイプの洗顔料がおすすめです。

洗顔方法

  1. ぬるま湯(33~35℃)で予洗いをする
  2. 洗顔料で弾力のある泡をしっかりと立てる
  3. ゴシゴシ擦らず、泡に汚れを吸着させるイメージで丁寧に優しく行う
  4. 洗顔時間は1~2分を目安とし、ぬるま湯で丁寧にすすぐ

Q&A:W洗顔不要のクレンジングを使った場合は洗顔は不要??

ゆらぎ肌 W洗顔不要

A:ゆらぎ肌の方がW洗顔不要のクレンジングの後洗顔を行うと、バリア機能が低下してしまう恐れがあるためおすすめできません。

W洗顔不要のクレンジングは、本当に汚れが落ちているか不安になることもありますよね。

脂性肌やニキビが気になるという方は、洗顔を追加してもいいかもしれません。

しかし、ゆらぎ肌の方はバリア機能が低下しているため、摩擦など肌に負担がかかるスキンケアは避けたいもの。

W洗顔はメイク汚れや皮脂汚れ、ほこりなども綺麗に落とせますが、気をつけていても摩擦が増えるため、肌に必要な皮脂まで取り除いてしまう場合があります。

このようなことを踏まえてもW洗顔不要のクレンジングは、すすぎ残しがないように洗い流せばしっかりお肌の汚れは落ちるため、洗顔をする必要はありませんし、気になる摩擦も少なくて済みます。

ゆらぎ肌脱出の1番の近道は、保湿ケア!

ゆらぎ肌 改善 保湿ケア

バリア機能が低下している肌を回復させるために最も有効な方法は、やはり保湿です。

保湿における最大のポイントとして、正しい保湿ケアとは、肌内部の水分を抱えて離さない「保水力のある成分」を配合した美容液等を与えて肌自らが水分を蓄える力をつける事です。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • アミノ酸
  • エチルヘキサン酸セチル
  • グリセリン・BG

これらの肌に優しい保湿成分が配合された美容液を与え、肌の保水力を高めるのが本当の保湿と言われています。

ゆらぎ肌の保湿ケアポイント
  • 化粧水は規定量を、コットンではなく手で温めながらハンドプレスでなじませる
  • 美容液は保湿成分が高配合されたものを使う
  • 乳液やクリームは肌の乾燥度合いに併せて使用する
  • なじませる時も、強いパッティングや擦る等の摩擦を避ける

Q&A:化粧水で保湿は間違い?!

ゆらぎ肌 改善 保湿

どんな肌質であれ基本の保湿ですが、ゆらぎ肌の場合毎日どんなにたっぷり化粧水をつけても、しばらくすると乾燥したり、ガサガサが改善しないなんて事もあるのではないでしょうか。

化粧水の本来の役割は、肌の角質層を潤しキメを整える事で、たくさん使用すれば効果が高まるというわけではありません。

実は、肌が吸収できる水分の量は限られているため、商品の規定量(一般的に100~500円玉大程度)を使用すれば十分肌に水分を与える事ができるのです。

ゆらぎ肌トラブルの症状を抑える成分が入ったものを選ぶ

保湿成分以外にも、肌トラブルの炎症を抑える有効成分が入ったものを使用するのもおすすめです。

  • グリチルリチン酸2K
  • アラントイン
  • ヨクイニンエキス
  • ハトムギエキス

これらの消炎・抗炎症作用がある成分は、肌に生じた赤みや痒みを抑える効果が期待出来ます。

肌がゆらいでいる時避けた方が良い成分

ゆらぎ肌 避ける成分

一時的であれ敏感になっているゆらぎ肌は、刺激が強い、肌を乾燥させるなど、避けた方が良い成分もあります。

  • アルコール(エタノール)
  • メントール(カンフル)
  • 香料(精油を含む)
  • 〇〇硫酸~、〇〇スルホン酸~
  • ピーリング剤(AHA等の角質ケア成分)
  • PG
  • パラベン
  • タール系色素(赤色◯号)
  • ハイドロキノン
  • ビタミンC誘導体
  • レチノール

たくさんあってわからない!全成分表を見るのが面倒なんて場合は以下の表示をチェックするのも一つの手段です。

▼スティンギングテスト済
▼敏感肌パッチテスト済
▼アレルギーテスト済

これらの表示がある化粧品は、実際に肌に塗って刺激や肌荒れが起きなかったか、事前にテストしてある化粧品ですので、ゆらぎ肌の方が化粧品を選ぶ時の指標の一つになりますよ。

⇒ゆらぎ肌におすすめの化粧品ランキングはこちら

ゆらぎがひどい時は…過剰なスキンケアよりもシンプルケア

ゆらぎ肌 改善 対策 シンプルケア

ゆらぎ肌の原因の一つとして、外部刺激の花粉や埃などのアレルギーも挙げられます。

この場合、アレルギーの原因を知って対策をとる為にも、刺激の少ないスキンケアを行うとともに、医師のアドバイスを受けて適切な処置を仰ぐ事も大切です。

  • 何をしても肌トラブルが改善しない
  • 赤みや痒みが悪化する
  • 肌が熱を持っている
  • 触るだけでひりつきがある
  • 化粧水すらしみる
  • ただれや化膿しているところがある

このように、症状が改善しない場合は、ワセリンなど低刺激の保湿剤のみを使用するなどシンプルケアに徹し、皮膚科を受診しましょう。

紫外線を防いでゆらぎ肌を守る

ゆらぎ肌 対策 改善 紫外線予防

紫外線によるダメージもゆらぎ肌の大敵となりますので、スキンケアの流れで毎日紫外線対策を行いましょう。

日常的に日焼け止めをつける場合、日焼け止め数値が高いものを塗ると肌への刺激が強くなりますので、SPF30前後のものを選ぶと◎

さらに、肌への刺激性を考慮し、日焼け止めのパッケージに以下のような表示があるものを選ぶと安心です。

  • 紫外線吸収剤不使用
  • ノンケミカル
  • 無香料
  • 無着色
  • 低刺激
  • ナノ粒子不使用

また、化粧下地やファンデーションに日焼け止め防止効果があるものを選ぶと、クレンジングの負担も少なく済みますよ。

強い日焼け止め効果があるものを塗るよりも、日傘や帽子、サングラス等物理的な方法で日差しを避けましょう。

ゆらぎ肌におすすめの日焼け止め

HANAオーガニック ウェアルーUV

ゆらぎ肌の原因でもある、紫外線や花粉等の大気汚染物質だけでなく、近年肌へのダメージが懸念されているブルーライトからもお肌を守るマルチプロテクションUVです。

オーガニックの無添加処方でお肌に優しく、特殊なミネラル成分で肌を守りながら色ムラや毛穴をカバーするため、ゆらぎやすい季節のベースメイクにもおすすめ!

ゆらぎ肌のスペシャルケア

肌がゆらいでいるときも美顔器やフェイスマスクなどのスペシャルケアは行ってもいいのでしょうか。

美顔器選びやフェイスマスクについての注意点をまとめてみました。

ゆらぎ肌のスペシャルケア:美顔器

ゆらぎ肌 W洗顔不要

ゆらぎ肌の方は、バリア機能が低下しているため、ちょっとした刺激でも肌に赤みや痛みを引き起こしてしまうことがあります。

そのため、美顔器を使ったケアを行う時は、保湿と低刺激がポイントとなります。

おすすめは、お肌直接お肌に触れることなく水分を与えることが出来る、スチーマー型の美顔器です。

きめ細かい水の粒子で肌の水分を逃がさないように保湿し続け、肌のバリア機能を補助してくれます。

逆に避けた方がいい美顔器は肌に直接触れるもの。

  • EMS
  • イオン導入
  • ピーリング
  • 洗顔機能があるもの

これらは、敏感な肌への刺激となりかえって肌荒れを悪化させてしまう恐れがありますので、肌のゆらぎが治まってから使用するようにしましょう。

ゆらぎ肌のスペシャルケア:フェイスマスク

シートマスク ゆらぎ肌 スペシャルケア

コットンや不織布などに美容成分をひたひたに含ませたフェイスマスクは、肌にうるおいを与えるのにうってつけのスペシャルケアですよね。

しかし、ゆらぎ肌の方の中にはまれにマスクを肌に乗せたら肌がピリピリ・かゆみが出てくるという方もいます。

それには以下のような原因が考えられます。

  • コットンや不織布の毛羽立ちが刺激となる
  • 冷たいシートを肌に乗せる温度差が刺激となる

もし、肌に刺激を感じた場合はすぐに使用を中止しましょう。使用を続けることでかえって赤みやかゆみを悪化させてしまう恐れがあります。

フェイスマスクは肌荒れを改善するアイテムではありませんので、肌のゆらぎが治まるまでは使用を控え、シンプルケアに徹しましょう。

《番外編》ゆらぎ肌を守るメイク方法

日中長時間つけているメイク用品ですが、肌がゆらいでいる時はできるだけ低刺激のものを選びたいですよね。

ここからは、ゆらぎ肌を守るメイク用品やメイク方法についてご紹介していきます。

ゆらぎ肌はメイク前のスキンケアが重要!

ゆらぎ肌は、バリア機能が低下し外部刺激を受けやすい状態にあります。
メイクによる肌への刺激を和らげる為にも、メイク前は保湿ケアをしっかりと行いましょう。

メイクが崩れを気にするあまり、乳液やクリームを省くといったスキンケアをすると、かえって肌が乾燥し皮脂の過剰分泌を招いてしまいます。

化粧水・美容液・クリームor乳液の一つ一つをしっかりと馴染ませれば、メイクはグッと崩れにくくなりますよ。

⇒メイク崩れ・お直しについて詳しくはこちら

低刺激のベースメイクがゆらぎ肌を守るカギ

ゆらぎ肌 ベースメイク 方法

肌がゆらいでいる時、紫外線や花粉等の刺激物が顔に付着しにくくする為にも、ベースメイクだけはした方が良いと言われています。

肌の表面をサラサラに保っておくだけでも、花粉の影響が少なくて済むほか、酸化した皮脂による肌への刺激も少なくなります。

また、石鹸で落ちる化粧下地やファンデーションなら、バリア機能へのダメージを最小限に抑える事ができますよ。

肌がゆらいでいる時のベースメイク方法
  1. スキンケア後、メイクまでの時間を1分あける
  2. 軽くティッシュオフする
  3. 化粧下地をむらなく広げる
  4. パウダーファンデーションを顔全体に薄くのせる
忘れてない?パフはこまめに洗って

パフは使用すると皮脂や汗などが付着するため雑菌が繁殖します。

菌が繁殖したパフを使用し続けると肌荒れを起こしてしまうため、できれば毎日、最低でも3~4日に1回はパフを洗って清潔な状態を保ちましょう。

ゆらぎ肌におすすめのファンデーション

ゆらぎ肌 おすすめファンデーション ヴァントルテ

石鹸で落ちるミネラルファンデーションの中でも人気が高い、ヴァントルテのファンデーション。

中でも紫外線・ブルーライトダメージをしっかりと防ぐ事ができるのが、ヴァントルテミネラルUVファンデーションシリーズです。

SPF50+(PA++++)でしっかりと紫外線をカットしながら、美容液成分をたっぷりと配合しているのでメイク中もお肌を保湿ケアしてくれます。

専用クレンジング不要で、ゆらぎ肌の敏感なお肌に優しい9つの無添加処方。

  1. 石油系界面活性剤
  2. 紫外線吸収剤
  3. 鉱物油
  4. シリコン
  5. タルク
  6. パラベン
  7. アルコール
  8. 合成着色料
  9. 合成香料

日焼け止めに加えて、CCクリーム・UVパウダー・ミネラルUVファンデーションと選べるテクスチャーもエイジング世代に嬉しい選択肢です。

《日常生活編》ゆらぎ肌を体の中から改善する方法!

お肌も体の一部ですので、根本からゆらぎ肌を改善する為にも生活習慣も併せて気を遣い、ゆらがないお肌作りを行いましょう。

ゆらぎ肌の原因を取り除く・寄せ付けない

ゆらぎ肌 花粉症 マスク

花粉や黄砂・埃、昨今ではPM2.5といった肌への刺激要因が増えてきています。

お肌がゆらいでいる時は、これらの外部刺激からお肌を守るためにもマスクをつけるなどして予防していきましょう。

また、外出先から帰宅したらまずクレンジング・洗顔を行い、一刻も早く刺激物を洗い流す事がゆらぎ肌対策には大切です。

最近では、メイクの上からスプレーするだけでこういった刺激要因から守ってくれるアイテムも出てきていますのでチェックしてみてくださいね。

冷えを防いでゆらぎに負けない肌へ

ゆらぎ肌 対策 入浴 冷え防ぐ

体の冷えによる肌への影響は間接的なものではありますが、体の血流が悪くなると、血液から栄養や酸素が肌に運ばれにくくなってしまいます

栄養を十分に蓄えきれていない未熟な角質細胞が肌の表面に出る事で、バリア機能が低下し、古い角質が代謝されず蓄積してしまう原因となってしまうのです。

  • 乾燥
  • ごわつき
  • 吹き出物

このようなゆらぎ肌の症状を繰り返さない為にも、できれば毎日湯船に浸かって入浴し、体を温めてから就寝するようにすると肌トラブルを防ぐ事に繋がりますよ。

冷え対策のポイント
  • 入浴は全身浴で38~40℃のお湯に15~30分程度浸かる
  • 冷たい飲み物ではなく、常温か温かい飲み物を飲む
  • お腹まわりを冷やさない

質の良い睡眠でゆらぎのない肌に

ゆらぎ肌 改善 生活習慣

健康なお肌作りに欠かせないのが「良質な睡眠」です。

睡眠中は、様々なホルモンが分泌され、体や肌が昼間に受けたダメージを修復する大事な時間です。

寝不足になってしまうと、ホルモンバランスや自律神経が乱れやすくなるほか、肌のターンオーバーがうまく行われずバリア機能が低下し、肌のゆらぎや敏感肌に繋がるのです。

どんな肌悩みにも言えますが、質の良い睡眠をとる事は美肌への1番の近道と言えます。

良質な睡眠をとるポイント
  • 就寝3時間前までに食事を済ませる
  • 激しい運動を控える
  • 強い光を避ける
  • 寝る30分前に入浴する
  • 最低でも6時間の睡眠時間を確保する

美肌と睡眠の深い関係!良質な睡眠で寝てる間にキレイになる方法まとめ

2018.05.17

腸内環境を整える

ゆらぎ肌改善方法 腸内環境を整えるゆらぎ肌改善方法 腸内環境を整える

便秘や軟便など、腸内環境を乱す原因である悪玉菌は動物性タンパク質を好むため、肉類や脂質の摂りすぎを控え、積極的に乳酸菌等を取り入れるようにしましょう。

腸内環境を整えるのにおすすめの食材

  • 発酵食品…ヨーグルト、納豆、味噌、チーズ、キムチ、酢、ぬか漬け
  • 食物繊維…ごぼう、豆や芋類、バナナ、海藻、きのこ類

食生活で肌の揺らぎを防ぐ

ゆらぎ肌の方は、ストレスによって食生活が乱れてしまったり、ちゃんと食べてるつもりでもうまく栄養が吸収できていないのかもしれません。

揺らがない安定した美肌づくりには、バランスの良い食事が基本ですが、肌の抵抗力を高めるビタミン類やタンパク質を積極的に摂るようにしましょう。

◆タンパク質

ゆらぎ肌 食生活 栄養素 タンパク質

肌の元となるタンパク質は、大豆製品等にも含まれていますが、動物性タンパク質の方が効率よく摂取できます。

ダイエットの為に肉類や魚類を抜いている人は高たんぱくで低カロリーに食材を摂るなど、一度食事の内容を見直してみましょう。

良質なタンパク質を多く含む食材

牛肉 赤身魚 鶏肉 卵 乳製品

◆ビタミン類

ゆらぎ肌 改善 食事

ビタミンが不足すると、肌への栄養が滞り肌がゆらぎやすくなってしまいます。

ビタミンは何か一つを積極的に摂れば良いというわけではなく、いくつかのビタミンを併せて摂る事で効率よく吸収されます。

特に、ゆらぎ肌におすすめなのはビタミンACE(エース)と言われるビタミンA・C・EとビタミンB群です。
それぞれのビタミンの特徴と吸収率が上がるポイントもご紹介していきます。

ビタミンA

高い抗酸化作用と肌や粘膜を丈夫にする働きがあります。

ビタミンAはある程度体内に溜める事ができ、油を加えたり加熱する方が吸収率が良くなりますよ。

ビタミンAを多く含む食材

人参 かぼちゃ ほうれん草 小松菜 のり 牛乳 卵 肝油

ビタミンB群

ビタミンB群の中でも、肌と関わりが深いのがビタミンB2、B6です。
健康な皮膚や粘膜の生成を促す働きがあり、脂質の代謝をスムーズにするのでニキビや肌荒れに効果がある事で知られています。

水溶性のビタミンでもあるため、できれば生で食べるか煮汁ごと食べられる調理法がおすすめです。
余分なビタミンB群は尿として排泄されるのでたくさん摂ってもあまり意味がありません。

ビタミンB2、B6を多く含む食材

牛レバー カツオ マグロ うなぎ 牛乳 バナナ

ビタミンC

高い抗酸化作用と紫外線ダメージに対する抵抗力をつける働きがあります。

ビタミンCは熱や酸化に弱く、体内に留めておく事が出来ないビタミンの為、毎日こまめに摂取し、生のまま食べるか加熱時間を短くする等調理法がおすすめです。

ビタミンCを多く含む食材

いちご キウイ 赤パプリカ れんこん じゃがいも カリフラワー

ビタミンE

脂肪の酸化を防ぎ、肌の刺激となるか酸化脂質ができにくくする働きがあります。
また、女性ホルモンのエサともなるため、ホルモンバランスの乱れからくる肌のゆらぎにもおすすめ。

ビタミンEは油溶性のビタミンのため、油と一緒に摂ると吸収率が上がります。

ビタミンEを多く含む食材

アボカド うなぎ 鯵 たらこ だいず ごま アーモンド 植物油

ゆらぎ肌におすすめのサプリメント

オルビス ディフェンセラ

ゆらぎ肌におすすめ サプリメント ディフェンセラ

日本初、トクホのスキンケアとして大注目されているディフェンセラは、飲むだけで全身の潤いをケアできるサプリメントです。

セラミドは、毎日の洗顔でも減少してしまうデリケートな成分。

そこで、セラミドを飲む事で肌自らがセラミドの生成を増やす事に着目したポーラ化成は、10年もの歳月をかけ飲むスキンケアとして実現させました。

水なしでも手軽に飲めるというのも続けやすいポイント!

肌へ塗るスキンケアと、飲むスキンケアのWケアで肌の潤いを保ち、ゆらぎに負けない肌へ導きます。

まとめ

ゆらぎ肌 原因

今回はゆらぎ肌の原因や対策方法などをたくさんご紹介していきました。

「ゆらぎ肌」とは、様々な原因によって一時的に「敏感肌・乾燥肌」になっている状態。

過剰なスキンケアや特別な事は必要ありませんが、敏感肌ではないし、大丈夫!とゆらぎ肌を放っておくと肌トラブルが悪化・繰り返してしまいます。

肌トラブルからエイジングの悩みに繋がるまえに、肌の異変に気がついたら、いつもより肌を優しくいたわりましょう!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です