【生理や妊娠中の肌荒れ対策!】ホルモンバランスに合わせたスキンケア方法まとめ

女性ホルモン ホルモンバランス別 合わせた スキンケア 方法 まとめ

生理前は肌荒れもあって憂鬱
妊娠中に急に今まで使っていた化粧品が合わなくなった

多くの女性にとって避けては通れない「生理」や「妊娠・出産」は、肌トラブルや気分の変動等、ナーバスな面も多いのではないかと思います。

生理や妊娠による女性ホルモンの変動は、時に厄介なものですが、体からのお知らせでもあるため、その時々に合ったケアが大切です。

そこで、今回は女性ホルモンの状態に合わせたスキンケアや生活習慣対策をご紹介したいと思います。

次の内容になります

女性ホルモンとは

初経が始まる10歳位から高齢期まで分泌される女性ホルモンには、以下の2種類があります。

  • エストロゲン(卵胞ホルモン)
  • プロゲステロン(黄体ホルモン)

これらがそれぞれ分泌される時期や量によって肌や体の変化が異なるのです。

エストロゲン(卵胞ホルモン)

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エストロゲンは月経後から排卵に向かって分泌・増加し、次の生理前に急激に減るホルモンで、受精卵の着床に備えて子宮内膜を厚くする働きがあります。

エストロゲンが優位に分泌される間は、肌や髪の毛のハリがあり、トラブルが起きにくくなります。

それには、エストロゲンに以下のような作用がある為です。

  • 新陳代謝を促進
  • 肌の水分を保持
  • コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促す

このように、女性の美を司るホルモンでもある為、別名「美のホルモン」とも言われていますが、年々分泌量が減少していってしまうため、加齢による肌悩みや精神面にも影響をもたらします。

プロゲステロン(黄体ホルモン)

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プロゲステロンは排卵後から生理前に最も多く分泌され、妊娠が成立する事を助け、受精後の子宮内環境を維持し、赤ちゃんの為に栄養を貯め込む役割があります。

この事から別名「母のホルモン」とも呼ばれています。

エストロゲンとは違い、プロゲステロンが多く分泌される時期や妊娠中は肌にとってマイナスな面があります。

  • むくみやすい
  • 太りやすい
  • 皮脂分泌が活発になる
  • メラニンの生成を促す

そのため、吹き出物やくすみが出やすくなってしまうのです。

月経周期のホルモンバランスと肌トラブル

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正常な生理周期は28日間で、約1週間ずつ4つの周期があります。

  • リセット期(月経期)
  • アクティブ期(卵胞期)
  • リラックス期(排卵期)
  • デリケート期(黄体期)

毎月このように、規則正しいサイクルを繰り返しながら生活しています。

個人差はありますが、生理周期を知っておく事は、女性にとって肌や体のためにも大切な事です。

リセット期(月経期)

生理が始まってから1週間の期間をリセット期と言います。

生理前の肌荒れが残っている場合もありますが、肌は比較的落ち着いている時期でもあります。

しかし、心身においては以下のような症状があります。

  • 血行不良
  • 貧血気味
  • 憂鬱またはイライラする
  • 下痢気味
  • 生理痛

生理が始まっている事もあり、気分は晴れないない時期ですが、新しい体に入れ替わる大切な準備をしています。

アクティブ期(卵胞期)

生理が終わった後の1週間がこのアクティブ期です。

最も体調が良く、精神状態や肌の状態も落ち着いています。

リラックス期(排卵期)

排卵を迎えるとリラックス期に入ります。

心身共にリラックスして落ち着いている時期ではありますが、以下のようなトラブルが出る事もあります。

  • むくみ
  • 血液循環を促進
  • 便秘
  • 肌のテカリ
  • ほてり
  • ニキビや吹き出物
  • 肌荒れ

また、これらの症状とは別にPMS(月経前緊張症候群)が出る場合もあり、月経に備えて徐々にナーバスな時期となります。

デリケート期(黄体期)

生理が最も近づくこの時期は、心身共に不安定になりやすい要注意な時期です。

  • むくみ
  • 便秘
  • 眠気
  • 精神不安定
  • 憂鬱、無気力
  • 怒りっぽくなる
  • 肌のテカリ
  • 吹き出物等の肌荒れ
  • ほてり

このような症状や、人によってはPMSの症状が出る場合があります。

Q&A:PMS(月経前緊張症候群)とは?

女性ホルモン ホルモンバランス PMSとは 月経前症候群 月経前緊張症候群 ケア

生理が始まる3~10日前位から起こる、心や体の不調の事を指します。

  • 眠気
  • ニキビ、吹き出物、肌荒れ
  • だるさ
  • 食欲増進
  • 便秘
  • 頭痛
  • イライラする
  • 感情の起伏が激しくなる
  • 抑うつ状態になる
  • 集中力低下
  • 無気力感

ほとんどの女性が一度は経験した事があるのではないでしょうか?
これらの症状が生理前から始まり、生理が来ると消えていくというリズムが繰り返し3ヶ月以上続き、日常生活に支障をきたす場合はPMSと診断されます。

妊娠中のホルモンバランスと肌トラブル

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妊娠中は、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンが増加しホルモンバランスが大きく変化します。
また、体も妊娠維持や出産に向けて大きく変化していく時期です。

特に妊娠中の肌荒れと関係が深いホルモンが、プロゲステロンです。

妊娠中に多く分泌されるプロゲステロンは、先述したように「妊娠を維持し、赤ちゃんを育む環境を守る」大切なホルモンですが、生理周期と同じようにマイナートラブルも多く引き起こします。

というのも、生理周期においてプロゲステロンが優位に分泌されるリラックス期~デリケート期にかけての肌のコンディションが、まさに妊娠初期のお肌の状態にあたるからです。

  • テカリ
  • ニキビや吹き出物
  • 乾燥して粉をふく
  • 少しの刺激でかぶれや痒みを引き起こす
  • シミ・そばかす

また、これらのマイナートラブルが相まって起こる妊娠中特有のトラブルもあります。

  • 妊娠性痒疹(にんしんせいようしん)
  • 妊娠性疱疹(にんしんせいほうしん)
  • じんましん
  • アトピーやアレルギーの悪化

肌トラブル以外にも、薄毛や毛が濃くなったり妊娠線が出るといった事も挙げられます。

これらの原因が妊娠とどう関係するのか説明していきます。

テカリ・吹き出物

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生理前や妊娠中はプロゲステロンが優位になるため、肌の状態が不安定になりニキビや吹き出物、テカリといったトラブルが出てきます。

また、つわりによる栄養の偏りや便秘、妊娠中の免疫力の低下も影響します。

便秘によって老廃物が排出されずに腸内環境が悪化すると、吹き出物として現れる他、腸内環境は体の免疫機能を司るところでもあるため免疫力低下による肌トラブルも少なくありません。

乾燥

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エストロゲンの分泌量が減る事でも肌は乾燥しますが、妊娠中は胎盤から赤ちゃんへ栄養素や水分を優先的に送るため、必然的に肌の水分が不足してしまいます。

また、もともと乾燥肌であれば症状が悪化しやすい傾向にあります。

乾燥による強いかゆみが出る場合は「妊娠性皮膚掻痒症」と呼ばれる病気もあります。

出産後に治まる事が殆どですが、かきむしって色素沈着を起こす恐れもあるため主治医に相談してみましょう。

肌が敏感になる

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妊娠中はつわりや出産の不安のストレス等により免疫力が低下する事から、少しの刺激でも肌に痒みやかぶれを引き起こす場合があります。

  • ストレス
  • 寝不足
  • 栄養の偏りや栄養不足

これらは、妊娠中ではなくても敏感肌に傾かせてしまう要因となります。

特に、妊娠後期はより一層赤ちゃんへの影響供給が盛んになり、お腹が大きくなると寝苦しさから寝不足となります。

そのため、ターンオーバーサイクルが乱れ、敏感肌による肌荒れが長引くパターンもあります。

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2018.05.30

シミ・そばかす

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プロゲステロンには、シミのもととなる色素細胞を活性化させ、メラニンを作り出す働きもあります。

更に妊娠中は、食生活の乱れや運動不足なども関係し、古い角質が残されたままターンオーバーが滞ってしまう事で、シミやそばかす、色素沈着による黒ずみなどができやすくなってしまいます。

とは言え、メラニン色素にはもともと、外部刺激や有害な紫外線から肌を守る働きがあるため、プロゲステロンの「体を守る」働きを重視するホルモンだと思うと一概に悪ではないのです。

妊娠性痒疹(にんしんせいようしん)

妊娠性痒疹とは、手足やお腹、背中に出る肌荒れで湿疹のようなぶつぶつが妊娠初期に主に起きやすい症状です。

妊娠性痒疹には以下のような原因があります。

  • ホルモンバランスの変化
  • 線維摩擦
  • 化粧品かぶれ
  • ストレス

見た目にも症状が酷い場合、赤ちゃんに影響があるのではと心配になりますが、ほとんどの場合直接影響はないとされており、出産後は治ると言われています。

とは言え、症状悪化や肌の炎症による色素沈着をさせないためにも、病院で薬を処方してもらう事が大切です。

妊娠性疱疹(にんしんせいほうしん)

妊娠性疱疹は、免疫力が低下し何らかの要因で皮膚の細胞が活性化し発症していると言われていますが、未だに解明されていません。

  • 激しい痒み
  • 水ぶくれ
  • 紅斑

妊娠性疱疹も、赤ちゃんへの直接的な影響はなく、出産後は症状が治まると言われていますが、症状悪化や色素沈着を避けるためにも病院で薬を処方出来るか相談してみましょう。

じんましん

じんましんは、妊娠中だけではなく誰にでも起こりうる症状です。

  • 体質の変化
  • ストレス
  • 免疫力の低下

これらが要因となり、妊娠中のデリケートな時期でじんましんが起こりやすいと考えられています。

じんましんは、妊娠性痒疹や妊娠性疱疹と間違いやすいので、発疹が出た場合は自己判断せず早めに病院の受診をしましょう。

アトピー・アレルギーの悪化

妊娠前からアトピーやアレルギーの症状が出ていた人は、妊娠後症状が悪化してしまう事があります。

「出産はデトックス」や「産後は体質が変わる」と言われアトピーやアレルギーが治るという声もあります。

しかし、実際は体質そのものは変わらないので産後悪化が落ち着く事があったとしても、後になって症状が出てくる場合が多いようです。

妊娠中にアトピーやアレルギーの悪化には以下のような原因があります。

  • ホルモンバランスの変化
  • 食生活
  • ストレス
  • 使用していたアトピー・アレルギー薬の使用中止

これらが要因となって起こる事が考えられます。

妊娠中は母体一人の体ではありませんので、自己判断で薬を使ったり中止したりせず、症状が酷い場合には妊娠中でも使用出来るものを処方出来るか医師に相談してみましょう。

出産後の肌トラブル

出産後 肌トラブル 原因

妊娠中は急激に体質が変わりますが、産後はすぐに元の体質に戻るわけではないのでしばらくは様子を見る必要があります。

産後に起こりやすいトラブルは主に以下のような症状があります。

  • 肌荒れ・吹き出物
  • 敏感肌
  • 乾燥

これらのトラブルがどのような原因で起こるのか説明していきます。

ホルモンバランスの変化

出産後 女性ホルモン ホルモンバランス 変化 

出産後は妊娠中とは違うホルモンが分泌され始めます。

妊娠中はプロゲステロンの分泌が盛んになりますが、産後になると母乳生成を促すホルモンの「プラクチン」が分泌されます。

そのため、母乳を飲ませている間はプラクチンの影響でエストロゲンとプロゲステロンの分泌がセーブされてしまい、肌のバランスが崩れ、肌トラブルが出やすくなるのです。

産後のストレス

出産後 ストレス 肌トラブル 原因

産後は、初めての育児や上の子のお世話に加え、家事までこなすなど、知らず知らずのうちにストレスが蓄積されていきます。

ストレスが溜まると「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌され、ビタミン類の吸収を阻害し免疫力を低下させ、肌が敏感になってしまいます。

また、コルチゾールには皮脂の分泌を促す働きがあるためベタつきや吹き出物ができやすくなります。

睡眠不足

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出産後は赤ちゃんの夜泣きや頻回授乳によって、横になって眠りたくてもできない場合が多々あります。

寝不足になってしまうと体はもとより、肌も疲れてしまいます。
というのも、肌の生まれ変わりは主に睡眠中に行われているからです。

肌のターンオーバーは十分な睡眠と栄養によって促されますが、睡眠不足によってバリア機能が不十分で未熟な細胞が表面に押し出され、肌荒れを起こし長引いてしまうのです。

食生活の乱れ

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産後は赤ちゃんのお世話が優先されてしまうので、「すぐ食べれるもの」「食べない」など食生活が乱れてしまいます。

ご飯やパン、麺類など炭水化物はすぐ食べれるしお腹が溜まるので便利ですが、その分野菜やタンパク質が取れていなかったりすると、肌のベタつきや吹き出物、乾燥や敏感肌など様々なトラブルを招いてしまいます。

自分のケアが後回しに

産後 スキンケア 肌トラブル 原因

赤ちゃんのケアが優先され、自分のお肌のケアが後回しでしっかりとスキンケアに時間を取る事ができないのも原因の一つです。

育児をしているとしょうがない事ではありますが、出来る範囲で最低限のケアができれば肌トラブルを加速させずに済むため、自分の肌がどんな状態なのかを知る事も大切です。

生理周期に合わせたスキンケア

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生理周期によって肌の状態が変化するという事は、その時の肌の状態に合わせたスキンケアを行えば肌トラブルは回避できます。

リセット期・デリケート期のスキンケア

リセット期は生理中という事もあり、デリケート期の肌荒れを引きずっている場合があります。

油分と水分のバランスが不安定な状態で、バリア機能が低下しているので肌荒れしやすくなります。

そのため、スキンケアは以下の事に注意しましょう。

  • 新しい化粧品は使わない
  • シェービングは避ける
  • ピーリングを避ける

また、体温が下がり血行が悪く、肌が乾燥しがちなため、保湿ケアを念入りに行いましょう。

スキンケアのコツ
  1. クレンジングは低刺激のもので手早く
  2. 洗顔はたっぷりの泡で、ぬるま湯で行う
  3. 化粧水のパッティングは行わずハンドプレスでなじませる
  4. セラミドやヒアルロン酸等保湿成分が高配合された美容液を使う
  5. クリームや乳液は薄く伸ばし、乾燥が酷い所には重ね塗り
  6. 紫外線対策はしっかりと、メイクはなるべく軽めに

リセット期・デリケート期の生活習慣

デリケート期は肌も体調も優れず、リセット期はお腹が痛くなったり、体温が低下するため憂鬱な時期です。

また、生理が始まると体から出血し貧血に陥りやすいため、食事や休養をしっかりと取り体を温めて過ごしましょう。

  1. 鉄分とたんぱく質の多い食事を心がける
  2. 油ものやお菓子を控える
  3. 睡眠・休養はしっかりと
  4. 軽い運動やマッサージ、入浴でリフレッシュ
  5. お酒やタバコは控える
  6. 体を締め付ける服装をしない

アクティブ期のスキンケア

アクティブ期は肌も体も調子が良い時期です。

肌も元気で丈夫な時期のため、新しい化粧品で美白やアンチエイジングを行うならこのアクティブ期に使う事で効果をしっかりと感じる事ができます。

また、この時期に綺麗なお肌を保っておく事で、リセット期やデリケート期の肌トラブルも気にならない程度に食い止められます。

生理による不快な症状を和らげるポイント

デリケート期~リセット期にかけての不快な症状を和らげるにはどのような事をすると良いのでしょうか。

アロマを味方につける

生理周期 不快症状 対策 アロマ

PMSのように不快な症状が複合している場合には、アロマやマッサージで全身に働きかける方法はとても有効です。

 生理前の不快症状におすすめのアロマ

  • セージ
  • カモミール
  • スイートオレンジ
  • ペパーミント
生理痛におすすめのアロマ

  • クラリセージ
  • ゼラニウム
  • ローズマリー
  • ラベンダー

症状に合わせたアロマオイルでマッサージをする事で、血行がよくなると痛み等の不快症状が和らぎ、ストレス解消にもなります。

また、香水の代わりにハンカチやティッシュに染み込ませていつでも香りを嗅げるようにしておくのもおすすめです。

アロマオイルでマッサージをする際は必ずベースオイルで希釈して使用しましょう。

ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスを整える方法

生理周期によってエストロゲンとプロゲステロンの分泌量が変化する事は必要な事です。

しかし、女性ホルモンのバランスはとてもデリケートと言われているため、生理以外でホルモンバランスを乱してしまわないよう以下の事に気をつけましょう。

  • 質の良い睡眠
  • 適度な運動
  • 体を冷やさない
  • 正しい食生活
  • ストレスを溜め込まない

ホルモンバランスを整える方法について詳しくはコチラ

女性ホルモンは増えない?!ホルモンバランスを整える方法まとめ

2018.07.30

妊娠中の肌トラブル対策とスキンケア

妊娠中の女性ホルモンの変動は避ける事はできないので、無理のない程度で適切なスキンケアを行いましょう。

テカリ・吹き出物

妊娠中 スキンケア テカリ 吹き出物 

妊娠中はプロゲステロンの働きで皮脂が多く分泌されますが、だからといって洗顔で皮脂を取りすぎたり、さっぱり目の化粧品を使うのはNGです。

なぜならば、肌は皮脂がなくなりすぎると、肌を潤そうと皮脂をどんどん分泌させてしまうためです。

そのためスキンケアのポイントとなるのは洗顔と保湿です。

  • セラミド
  • アミノ酸
  • ヒアルロン酸
  • プロテオグリカン

化粧水に加えて、これらの保湿成分が配合された美容液を追加し、水分や美容成分を閉じ込めるように薄く乳液をなじませましょう。

また、揚げ物やお菓子等脂質の多いものを食べすぎると、更に皮脂の分泌が盛んになり、ニキビや吹き出物ができやすくなるためとりすぎに注意しましょう。

スキンケアのコツ

  1. クレンジングは低刺激のミルクタイプで手早く済ませる
  2. 洗顔はたっぷりの泡で丁寧に洗いぬるま湯ですすぐ
  3. 化粧水はパッティングは避け、ハンドプレスでなじませる
  4. 美容液には保湿成分配合のものを選ぶ
  5. クリームだと油分が多すぎるため乳液を薄く伸ばしてフタをする
  6. メイクは低刺激のもので、なるべく軽めにする
おすすめのファンデーション

ヴァントルテ ミネラルシルクファンデーション

妊娠中 おすすめ ファンデーション ヴァントルテ ミネラルシルク ファンデーション

高保湿成分のピュアシルク100%配合で、パウダーだけど乾燥せず、下地なしでもピタッと密着して気になる部分はしっかりカバーしてくれます。

無添加処方の天然ミネラル成分で、乾燥で敏感になりがちなお肌でも使用できるファンデーションです。

乾燥

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皮脂の分泌が過剰になる原因の一つとして乾燥も挙げられます。

肌がベタベタするのに突っ張るという場合インナードライになっている事もあるため、スキンケアでの保湿や加湿器等を利用し、乾燥しない環境を作る乾燥対策を行いましょう。

また、妊娠中は羊水や赤ちゃんへの水分供給が優先されるため、内側からの水分補給も欠かせません。

水分は1日2リットルを目安に摂るよう心がけましょう。

また、水分をたっぷりと蓄える事の出来る健康な肌細胞を作るためには、ビタミンやミネラル分を摂取する事が大切です。

  • 緑黄色野菜
  • 果物
  • 魚介類
  • 海藻

これらを積極的に食べるようにしましょう。

スキンケアにおいてはやはり保湿ケアが重要です。

  • アミノ酸
  • セラミド
  • プロテオグリカン
  • ヒアルロン酸

といった保湿成分が高配合された美容液を使用し、クリームや乳液でしっかりとフタをしましょう。

スキンケアのコツ

  1. クレンジングは低刺激のミルクタイプで手短に行う
  2. 洗顔はたっぷりの泡で丁寧に、ぬるま湯でしっかりすすぐ
  3. 化粧水のパッティングは避け、ハンドプレスでなじませる
  4. 保湿成分が高配合さた美容液をたっぷりとなじませる
  5. クリームや乳液で水分が逃げないようフタをする
  6. 日焼け対策はしっかりと、メイクは出来るだけ軽く
おすすめの化粧品

フラコラ プロテオグリカン原液

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洗顔後すぐに使うブースター美容液です。

肌の保水力を高める保湿成分「プロテオグリカン」を、まっさらなお肌に高濃度で届ける事が出来る贅沢な原液美容液です。

乾燥対策について詳しくはコチラ

【乾燥肌対策】原因は間違った保湿ケア?!改善に導く正しいケア方法まとめ

2018.05.22

敏感肌

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いつも使っていた化粧品が合わなくなったなど、妊娠中の肌は敏感肌に偏りがちになります。

赤ちゃんに栄養や水分が優先的に供給されるため母体の栄養が偏ったり不足すると、バリア機能が弱まってしまうため食生活には一段と気をつけましょう。

肌の抵抗力を高めるためにはたんぱく質やカルシウムが豊富な食材を積極的に食べるのがおすすめです。

  • 牛乳
  • 鶏肉
  • 青魚
  • 海藻類

特に青魚にはたんぱく質やカルシウムの他、α-リノレン酸が豊富で、乾燥による肌荒れやアレルギーを抑える働きが期待できます。

また、スキンケアにおいてはアルコール分が配合されたものは避ける等、なるべく低刺激の化粧品を使用し、刺激の少ないスキンケアを行うように心がけましょう。

スキンケアのコツ

  1. クレンジングは低刺激のクリームタイプかミルククレンジングで手短に終わらせる
  2. 洗顔料も低刺激の石鹸を使用し、たっぷりの泡で擦らないように丁寧に行う
  3. 化粧水は強いパッティングは避け、ハンドプレスでなじませる
  4. 美容液やクリームは表面を滑らせるようになじませて、ハンドプレスで浸透させる
おすすめのクレンジングと洗顔

LUNAS EQ プラセラクレンジングセット

妊娠中 おすすめ 洗顔料 クレンジング プラセラ ルーナス 敏感肌 低刺激 アンチエイジング

植物由来の洗浄成分で敏感肌に負担をかけないクレンジングセットです。

馬プラセンタや馬油、コエンザイムQ10等の美容成分に加え、添加物や保存料等お肌への刺激性が気になる成分も含まれていないため、敏感肌とエイジングケアの両方が同時に可能となっています。

敏感肌について詳しくはコチラ

敏感肌は自分で作り出す?!タイプ別の原因を知って丈夫なお肌を手に入れる方法まとめ

2018.05.30

シミ・そばかす

 

プロゲステロンが優位に分泌される事によって、肌を守る為にメラニン生成が活発になるため、まずはバランスの取れた食事に気をつけ、肌をきちんとリセットさせるためにも質の良い睡眠を心がけましょう。

シミやそばかす対策には、抗酸化物質が豊富な食べ物を積極的に取り入れましょう。

抗酸化作用が高いおすすめの食べ物

  • バナナ
  • アボカド
  • トマト
  • キャベツ
  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • 香味野菜
  • いちご
  • ブルーベリー

また、スキンケアにおいては今まで以上にしっかりと日焼け対策を行う事と、低刺激の美白化粧品を使うのもおすすめです。

おすすめの美白化粧品

ディセンシアサエル

妊娠中 おすすめ 美白 化粧品

ポーラ・オルビスグループから生まれた、敏感肌専門ブランド「ディセンシア」から敏感肌でも美白が出来るシリーズです。

敏感肌だからこそ刺激を受けやすくシミやくすみが気になる…という悩みに対して、多方面から美白アプローチが出来る唯一の化粧品として人気を集めています。

紫外線対策について詳しくはコチラ

紫外線でシワ・シミ・たるみが加速!原因を知って予防しケアする方法まとめ

2018.05.18

妊娠中の便秘を解消

妊娠中 肌トラブル 便秘 解消 方法 

便秘は食生活や運動不足、体調の変化から起こります。

妊娠前は便秘症じゃなかったのに妊娠してから便秘の症状が出る・ひどくなるケースはよくあります。

便秘は体の毒素や老廃物を溜め込んだままの状態になるため、直接肌へ影響を及ぼします。

便秘を解消するためにはいくつかコツがあります。

  • 食物繊維を摂取する
  • 発酵食品を食べる
  • 水分補給
  • ウォーキング等の適度な運動

また、妊娠初期は特につわりもあり動いたり食べる事が辛い事もあるかと思います。

そういう場合には、水分補給で便秘を解消する方法が一番良いのですが、時には水を飲むだけでも具合が悪くなる事もありますよね。

便秘解消の為にこれらの方法がストレスとなってしまってはつわりも余計にひどくなる場合もあるため、辛い時は食べられるものだけでもOKと割り切る事も大切です。

ストレスを溜めない

妊娠中 肌トラブル ストレス 溜めない ストレス解消

つわりや出産への不安、睡眠不足等、妊娠中は小さなストレスが積み重なってしまいがちです。

また、ホルモンバランスの影響もあり、いつもなら気にならない出来事も悩んでしまう事もありますよね。

今はスマホやパソコンでも手軽に気になる事を調べる事ができますが、逆にそれで不安が大きくなり悶々とし引きずってしまう…なんて事も少なくありません。

そんな時は、一人で抱え込まず家族や友人、先輩ママたちや産院の先生・助産師さんに、疑問や不安を相談して少しずつでも不安をクリアにしていきましょう。

出産後のスキンケア

出産後は赤ちゃんの育児に追われ中々自分の肌へ時間をかけてスキンケアをする事は難しいかもしれません。

しかし、そのまま放っておいては治る肌トラブルも引きずってしまいます。

ここからは、出産後のスキンケア方法と時短テクニック等をご紹介していきます。

基本のスキンケア方法

出産後 スキンケア 方法
  • 肌荒れ
  • 吹き出物・ニキビ
  • 敏感肌
  • 乾燥

出産後に出やすい肌悩みとしてこのようなトラブルがありますが、スキンケア方法としては妊娠中と同じように低刺激の化粧品で優しくケアする事が大切です。

基本のスキンケア

  1. 低刺激のミルクかクリームタイプのクレンジングで手短に済ませる
  2. 洗顔はたっぷりの泡で丁寧に、すすぎはぬるま湯でしっかりとすすぐ
  3. 化粧水は刺激の少ないものを選び、ハンドプレスでなじませる
  4. 美容液は保湿成分配合のものを選び、ハンドプレスでなじませる
  5. 乳液やクリームはこすらず滑らせるように伸ばしてハンドプレスでなじませる
  6. 紫外線対策はしっかりと、メイクは軽めに仕上げる

時短ケア:オールインワンタイプの化粧品を使う

育児中 産後 スキンケア テクニック 時短ケア オールインワン

女性ホルモンの変動で肌トラブルが出やすいため、基本的に丁寧に優しいスキンケアが基本ですが、中々時間が取れないのが現実ではないでしょうか。

そんな時におすすめなのがオールインワンタイプの化粧品です。

洗顔後に1つ使うだけで、何役をもこなすものもありますのでうまく活用してみましょう。

オールインワンゲル(クリーム)を選ぶ際は以下の事をポイントに選んでみましょう。

  • 保湿効果が高いもの
  • 刺激性の低いもの
  • 美白やアンチエイジング等の効果があるもの

 

おすすめのオールインワンジェル

PG2 MARINE RICH

PG2 出産後 育児中 おすすめ 化粧品 オールインワン

これ1つで化粧水・美容液・乳液・パック・クリーム・アイクリーム・マッサージクリームの7役をこなすオールインワンジェルです。

驚異の保水力を誇るプロテオグリカンと60種類もの美容成分、海の潤い成分を惜しみなく配合し、肌への刺激を考慮した9つの無添加処方となっています。

時短ケア:シートマスクを活用

時短ケア テクニック シートマスク 産後 育児中 スキンケア

シートマスクは顔の形のシートに美容液や化粧水を染み込ませてあるパックですが、手でなじませるよりもたっぷりの成分を浸透させる事ができます。

また、貼ったままで美容成分を浸透させるので、シートマスクを貼っている間に子供のお世話や家事をする等のながらスキンケアも可能です。

シートマスクを剥がした後はさっと乳液やクリームを塗ってお手入れ完了です。

一般的には週に1,2回のスペシャルケアとして使うものが殆どですが、最近では貼る化粧水として毎日使えるタイプも出てきていますので自分の肌悩みに合った成分が配合されたものを選んでみましょう。

長時間貼っていると肌がもともと持っている水分も一緒に蒸発してしまい、肌の負担になる場合があるため、目安時間を守るか少し早めに外すようにしましょう。
おすすめのシートマスク

kihada Mask(輝肌マスク)

kihada マスク シートマスク 時短ケア テクニック 産後 育児中 スキンケア

プラセンタやヒアルロン酸、コラーゲンをはじめとする30種類もの美肌成分を配合したシートマスクです。

界面活性剤・パラベン・鉱物油・香料不使用で、品質管理とほぼ手作業で作った敏感肌でも安心の日本製となっています。

手持ちの化粧品で時短ケア

時短ケア テクニック 手持ち 化粧品 コスメ コツ

時短コスメを活用する以外にも、少し工夫をすれば手持ちの化粧品でも時短でケアする事ができます。

  • 使う化粧品はかごに入れる
    洗面台や棚、鏡台でゆっくりとケアできない場合はかごに入れて持ち運びながらスキンケアすると、行ったり来たりする手間も省けます。
  • 洗顔は泡だてネットを使う
    手のひらで濃密な泡を立てる事自体時間がかかってしまうので、泡だてネットを使う事で手早く濃密な泡が作れるため時短で効果的な洗顔ができます。
  • 化粧水はスプレーボトルに入れる
    まんべんなく肌に吹きかけてハンドプレスすれば、コットンや手に広げて使う手間を省く事ができます。

子供のお世話もあるため、時短ケアは時間と自分の肌と相談しながら臨機応変に行えるようになると良いですね。

ベビーと同じものを使って時短ケア

産後 育児中 時短ケア ベビーケア用品 

お風呂上がりに赤ちゃんに使う保湿剤を一緒に使うのもおすすめです。

ベビー用の保湿剤には以下のような種類があります。

  • ベビーオイル
  • ベビーローション
  • ベビーミルクローション

大人よりデリケートな赤ちゃんに使用するものですから、低刺激処方な上、保湿成分も十分含まれるため産後の敏感なお肌にも安心して使えます。

ひとつ注意点として上げるならばベビーオイルについてです。
そもそもオイルは水を弾く性質があるため、お風呂上がりすぐのケアよりもスキンケアの最後に使用した方が水分を閉じ込める力を発揮します。

また、ベビーローションやベビーミルクは水分が多いため、その後乾燥するようであれば、オイルやクリーム等でカバーしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

女性に生まれた以上、生理や妊娠・出産によるホルモンバランスの変動は避けては通れない道ですが、だからこそ女性ホルモンの状態を知ってケアをする事が大切という事が分かりました。

女性ホルモンのバランスは些細な事でも乱れてしまう程繊細なものですので、まずは「ストレスにならない程度に」をモットーに続けてみましょう!

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