老け顔の象徴!たるみの原因を知ってブルドッグフェイスを予防しましょう☆

たるみ悩み

肌全体になんとなくハリがない…
フェイスラインがぼやけてきた…

それは、たるみのサインです。
老けた印象や疲れを感じさせる顔のたるみは、加齢とともにじわじわ出てくる悩みの一つではないでしょうか。

今回はそんなたるみの原因を知っていくと共に、予防と対策をご紹介したいと思います。

たるみの原因

たるみ ブルドッグフェイス

たるみはシワと同様に真皮のコラーゲン線維やエラスチンの変質や老朽化によって起こります。

20代までは線維に弾力があり、保湿力も高く肌は潤いを保ってハリがあります。
しかし年齢を重ねるごとに徐々に弾力を失い、皮膚や脂肪が下がってきます。
その原因には加齢や紫外線、表情筋の衰え、ストレス等があります。

紫外線

紫外線を浴びると、コラーゲンやエラスチン等の線維がダメージを受けてもろくなり、切断されて減少します。

そのためピンと張っていた肌は弾力や張力を失ってたるみが発生します。

加齢

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加齢によるたるみも真皮の線維に関係します。
真皮の約70%を占めるコラーゲンは、ゴムの様に弾力のある線維です。

細胞ではないため、ターンオーバーで生まれ変わる事はありません。
そのため年齢を重ねると古いゴムのように弾力を失い、切れやすくなってしまいます。

表情筋の衰え

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表情筋の衰えによるたるみは10~20代でも起こります。
顔には表情を作る表情筋がありますが、この筋肉が衰えると皮膚や皮下脂肪の重さを支えきれずたるみが発生します。

10~20代の人もストレスを感じたり、徹夜したりした時は顔の筋肉が疲れ筋力が低下して肉が下がります。
また、急激なダイエットで痩せた後にも、それまで引き伸ばされていた皮膚がたるむ事で起こります。

たるみの種類

顔のどんな部分がたるむのか、またその原因は何なのか予防の為checkしてみましょう。

まぶた・目の下のたるみ

上まぶたのたるみは真皮の線維の減少と、目の周りにある眼輪筋という筋肉の衰えが原因です。
目の周りの皮膚は他の皮膚より薄く、皮脂腺が少なく乾きやすい上に、絶え間なくまばたきする為衰えやすい筋肉です。
またアイメイクを落とす為に強いクレンジング剤等を使うのもまぶたへの負担が大きくなりたるむ原因となります。

ほうれい線

小鼻から顎に向かって両口角を通るシワはほうれい線です。
表情ジワにもみえますが表情筋の衰えにより頬の厚い脂肪が下がって出来るたるみです。

頬のたるみ

頬のたるみは表情筋の衰えや筋肉の疲れ、そして脂肪の蓄積等が主な原因です。
加齢だけが原因ではなく、人と接する事が少なく無表情でいる事が多い人も表情筋が衰えて頬がたるむ事があります。
ストレスや過労、睡眠不足等で筋肉が緊張し続けると、表情筋が筋肉疲労を起こして脂肪が下がってたるみます。

顎のたるみ

頬から顎にかけては顔の中でも脂肪が厚い部分です。
表情筋が衰えてくるとこの脂肪が支えきれず、全体的に輪郭が垂れ下がり、顔の輪郭が四角い印象になります。

表情筋の衰えの他にリンパの流れの滞りも関係します。
リンパの流れが滞ると体の中の老廃物や疲労物質が上手く排出されず、むくんでたるみを増長するようです。

毛穴のたるみ

年齢を重ねる事でコラーゲン線維の弾力がなくなり毛穴を支える力が緩む事で細長い形になった毛穴が集まってたるみを形つくるようになります。

たるみのお手入れ

たるみケア

紫外線予防

紫外線には真皮のコラーゲンやエラスチンの繋がりを切断し徐々に減少させていきます。コラーゲン線維は少しずつ再生しますが40代に入るとほとんど作られなくなり、減少する一方になります。
コラーゲンを守る為にも紫外線対策をしっかりと行いたるみを予防する事が大切です。

保湿

普段のスキンケアには保湿成分のセラミドや、コラーゲンを増やす成分のビタミンA、レチノールや抗酸化作用のあるビタミンC誘導体等を取り入れましょう。
毛穴のたるみが目立つ場合は月に1~2回ピーリングを行う事で、毛穴の汚れが取れ、引き締め効果がアップし有効成分の浸透率がアップします。

表情筋を鍛える

表情筋は使わないとどんどん衰えていきます。
頬のたるみは手のひらで頬を包んで優しく上に引き上げます。
頬の血流を良くして筋肉を活性化させる効果があります。
まぶたのたるみには目を左右上下に動かす事で目の周りの筋肉が鍛えられ目の表情が明るくなります。
口の周りや顎のたるみには頬を膨らませたり、舌を突き出して顎を刺激する方法があります。
表情筋を動かして血流を促してハリをキープしましょう☆

頭皮のケア

顔の皮膚は頭皮と繋がっており、頭の筋肉にとって顔の筋肉が支えられています。
疲労や栄養不足等で頭皮の血行が悪くなって硬くなる事で筋肉を支えられなくなり顔全体が下がってしまう事があります。
顔のお手入れも大切ですがきちんとシャンプーして、頭皮のマッサージをすることで血行も良くなりますよ☆

たるみを防ぐ生活習慣

食生活

たるみオススメ食材

たるみの原因は基本的にシワと同じの為抗酸化力の高いビタミンA、C、Eを摂ると有効です。

特にビタミンCは老化の原因となる過酸化脂質を抑える働きもあり、コラーゲンの生成を促します。
また、最近は柔らかい食べ物が多くなってきて噛む回数や力がそれ程必要でなくなった事もフェイスラインのたるみの原因の一つです。
食物繊維の多いさつまいもやごぼう等の根菜類、硬く歯ごたえのある骨付き肉等噛む回数が増える食材を積極的に摂ってみましょう☆

オススメ食品

歯ごたえのあるもの…手羽先、手羽元、蓮根、昆布、アーモンド、ミニトマト、炒り大豆
食物繊維の多いもの…おから、納豆、ブロッコリー、玄米、人参、さつまいも

コラーゲンの素となるタンパク質は肉類や大豆製品に多く、蓮根やアーモンド、ミニトマトは抗酸化力の強いビタミン類が豊富に含まれているので特にオススメです。

疲労、ストレスを溜めない

たるみ ストレス

たるみの原因には過度のストレスや疲労も挙げられます。

仕事や悩み等で心身の緊張が続くと脳が疲れてきます。
脳が疲れると自律神経が乱れ、良い睡眠が取れなくなると同時に、体は脳の回復の為に酸素や栄養分を盛んに脳へ送る為、肌への栄養供給は後回しにされます。
そうするとターンオーバーが遅れ真皮の弾力が失われたるみが進行していきます。

疲れてくるとどうしても顔の筋肉もこわばりがちです。
表情筋が最も活発に動くのは笑顔の時と言われています。
毎日出来るだけ沢山笑う事で表情筋が鍛えられ、脳の緊張を解いてリフレッシュする事も出来る為一石二鳥です☆

まとめ

ハリ 女性

いかがでしたか?
たるみは肌の奥で進行するためスキンケアでの改善は中々難しいですが、原因を知って予防する事が大切という事が分かって頂けたかと思います。

まずは紫外線対策と保湿で予防し、表情筋を鍛え血流を促して進行を防ぎましょう♪

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